激しく雨の音を、聴く日。

 

自分の卑怯さを感じると、そういうところがある、と暗い気持ちになるが。

良いところもあると、思ってみると、

そうだな、とまだまだ自分をやって行けそうだ、と勇気をもらう。

人は完全ではなくて、神様には赦しがあって、

何でもかんでも、赦しではないだろう、なので。

最後の時、その後どういう世界が待っているのだろうか。

自分の特性を持って、

喜んで、時どき反省をして、経験をして、信じて。

暫く、この世界を。生きている世界を、

感じていたいものだ。

よく人に許してもらおう、という不安を解消するための言動や態度になるときがある。不安は小さな種というだけで、自分にそれを広げる土壌があるようだ。問題はそんなに大きいことではない。しかし、その不安に捕まったとき、自分を見失う。どうにかならないかな、と思うのだが、時どき出会うその不安に勝ったことは多分ないんじゃないかな。あとは、信用を失うことを、怖れから来るのではなくて、大人として責任を感じて、それを遂げよう、と思いたいものだ。ちょっと、そういうのぼやけている。
1枚目の写真は周りが暗すぎるな。2枚目は白い花をもう少しくっきり浮かぶようにするにはどうしたら良いのだろうか。
トイレを済ますだけでは何なので、コンビニで商品を買うのだが、そこで買った湘南ゴールドグミが美味しい。グミもたまに食べると美味しいな。このグミが美味しい、ということもあるだろな。今、雨が激しいな。
皿洗いをしないといけない。お腹が空いてきた。なぜか窓を開けていて、強い雨の音を聴いていると、生きている命の感じがする。そうか、昔読んだ本で昔、人は熱帯雨林に住んでいて、だから雨の音を聴いていると、安心するんだという話を思い出す。いつかに小説に書こうとしてぼつにした箇所かな。さらに雨が激しくなってきて、窓を閉める。

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