蜩が朝鳴いた。
涼しい夕暮れに会いましょう
今日でもいいです
今日がいいです
涼しい夕暮れに会いましょう
すくなくともひとつ
今日でもいいです
今日がいいです
涼しい夕暮れに会いましょう
すくなくともひとつ
話があります
いいことかどうか
たぶん いいことです
いいことかどうか
たぶん いいことです
銀色夏生
「夜になり夜が更けて」
今日という日がまた終わる
夜になり夜が更けて
いつのまにか時間だ
今日はきのうとよく似ていたし
明日もきっと似ているだろう
私は変化を求めている
もう百回も試みた
そして稲穂の緑のように
イナズマがきてピカリと光れば
大きな音に驚いて
その時だけは
胸がいっぱい
その時だけは
胸がいっぱい
銀色夏生
技術的なことは生き延びて進められていたのだろう。小学生の時に観た水素エンジンの開発で燃料電池車が高音が出ること以外は普通に走ることが使用することができる、というのをそれが記憶に残っていて。そのことも書かれていた。そうかー。きっかけになることを言えていたら、いいな。本には次の世代、子どもたちに期待している内容も書かれている。
自分のことは根性出したいものだ。いいことあるさ。
子どもたちも頑張っているけれど、自分も頑張らんとな。情けない自分が嫌だ。
子どもたちも頑張っているけれど、自分も頑張らんとな。情けない自分が嫌だ。
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