夏の夜。

 

酷い生活になっていて、持ち直したのは人の言葉だった。

真摯に自分に問いかけて、自分の考えを持っている言葉だった。

私は何を思っているだろう。

やりたいことがあった筈だ。

では、考えた方が良い。

何を求めているだろう。

エネルギーだ。

何かを求めて、乗り越え取り組むための。

では、言葉を探して、祈ろう。できるだけに。

何に安らぎがあった。

夏の夜の子供が自由にしている感じ。

私はお酒を飲んでいた。

シャワーを浴びてから、行くのが良い。

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