めくるめくりの日々。朝起きよう。

 

ちゃっと、撮った写真だからメンタルを気にしているのが、分かるのが恥ずかしいがまあいい。
生活の仕方が良くない。体力が落ちているのが分かる。若い頃とは違うのだから、生活のリズムをちゃんとして。このままだと、良くないので何か考えた方がいいかもしれない。昔、お医者さんが言ったのはご褒美があった方がいいかも、とアドバイスされたのだが。コーヒーは今は飲まないし。ちょっとした何かいいことがあった方が良いな。体力が間違いなく落ちている。食事もな、お昼にパンを1個と夕食までの中間にコンビニの揚げ物を1個、という食事になっていて、でも、ちょっと痩せてきているのが嬉しくて。2㎏痩せてから、リバウンドをしていないのが嬉しくて。まあ、でも暫くはそれでいいか。朝とにかく起きろ。9時でいいから。ある年になったくらいに後悔すると思う。
豆塚エリの本も写っている。これはちょっと、わざとだ。今、気分が穏やかモードではないから、丁寧に本について書けないけれど、そして、私はしつこいな、と思うけれど。また、書きたくなって感想を書くと、彼女が病院でリハビリをしている時に、詩人だった先生から貰った詩。

病室に窓はありますか
心の窓は開いていますか
心の窓を開きましょう

詩を書く人にとって、大切なことを詩にしてくれているな、と思った。それと、一人の人にそれぞれ物語があるのだろうな、とちょっと思った。そうでない、と言う人もいるかもだが。
著作に載せてある詩は個人的には女性の詩で。今生きている場所で明かりを灯らせている詩人の詩(うた)だと思った。
一人の人のどこか健やかな道のりに今でも、元気を貰っている。
心の窓は安全だ、と思った時に開きたい。だいたい、一人の時だな。
さて、と。明日は誕生日だ。寝過ぎ、を正して、明日は徹底的に部屋の掃除をするのだ。今日は気持ちが出遅れた。今日の夕食のメインはイトヨリの塩焼きだ。魚焼き機の下の金属部分には油ではなくて酢を塗るのだ。油でも良いが酢を塗ることで魚が引っ付かなくなる、と知って、油のぬるぬるより酢の方が好みで魚を焼く時はそうしている。
44歳になるにしては頼りなく、情けない感じで。顔つきも情けない感じの時があって、頑張れ自分、と思う。三浦宗一郎さんの(呼び捨てにしたいが、しょぼいのでできない。豆塚エリは呼び捨てにできるのに。三浦くんはかなり年下だぞ。頑張ってくんをつけたが。)口角を上げる、っていうのいいな、と思った。後、人は年齢だけではなく、経験で変わって行く、と思った。三浦くんの話すごい良かった。44歳のなんとか、私、まじで頑張ろう。


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