案外、勇気があるのだ。

 

今日はApe で英語を教えているかわいこちゃんに声を掛けた。さすがに授業料がいるようで、ホームページを教えてくれた。経歴が面白くスペイン語も教えている。日系２世でアルゼンチン生まれ。このブログであまり情報を書くのは良くないかも、と思うが。やってみようかなー。プライベートレッスンは月に１回でも良いみたいなので。自分の励みになるし。渡してくれたメモの筆記体がちゃんと読めなかったのが恥ずかしい。筆記体というほど、筆記体でもないかもしれないのに。２０１７年秋から始めた３０分の英語の勉強。今年の秋で５年になるのか。２０２０年秋から、スマホのカレンダーに勉強した印を入れるようにしているのだが、ギターにしろ随分やっていないのが分かる。それでも、続けているので少し力はついていて、ただ英語のhave を使った現在完了とかのあの種類の使い方が判断できていないのとか、基本的な文法が分かっていなかったりするのだが。正確ではないかもだが、茂木健一郎さんが文法きにしなくていい、と動画で言っていて。要するに言葉のことなので、どう使っているかは話していることや文章として書いてあることを、憶えればいいのだ、と確か言っていて。こういう時にこうやって、言葉を使っているということを憶えてしまえばいい、と。ちょっと、くらい文法が間違っていてもいい、とも言っていたかな。私は相手の言っていることが理解できることと、自分の考えていることとか思いを相手に伝えることができたらそれでいいので、綺麗な文法は使えなくてもいい、と思っていて。リトルチャロやおもてなしの基礎英語をヒアリングの教材として使っていて、少しだけ英語の耳ができている。レッスンを受けたら、全然じゃないにしろ、だめじゃん、と思われると思うが。自分の課題とか見つけてくれたら、ちょっと嬉しい。おー、新しいことだな。
今はとにかく時間があって、昔メールで言ってくれた人がいるように、スローライフで。ぼけぼけもしているのだけれど、自分のためになることも少しはしていて、それは昔自分がだめだめな人間だったので、あれではいけない、と思っていることが結構大きな要因になっている。人は変われるのだ、と思っていたい。