四次元空間で生きる。

 

不安になることはよく、ある。
一歩一歩、歩めばいいのに、
背伸びをしようとする。
自分で自分を見つめて、いいところもあるし、悪いところもある。
何かを恐がっていて、
多分、それは何でもないことだ。
どのように生きて、その何でもないことを、愛する時を得るなら。
愛し方を目の前で見た時。
人は人で普通はそこまで器用ではなく、必ず子供時代があって。
足りない人としての力を覚え。
強くも生きている。
不安になった時は祈るようにしよう。
せっかく祈りが与えられている。

人が見るから、ではなくそれでも自分が見ていて、どう生きるか。自分の不器用さや、無神経さ。現実の自分は至らなさを覚える。それでも、リカバリーして自分の心に聞いて、また祈りを持って、こういう風に進もう、とか。人生も中盤にはなって来たが、心は瑞々しくありたい。上手くやる、ではなく不器用だからこそ、こうしようと、そして神様から見て誠実に生きてみたい。神様の言葉に立って生きる。無理はしなくて良い、徐々に軌道を修正して行く、心に経験や神様の言葉を落として。やはり、変えて行きたいな。自分を。そして、幸せになりたい。先が見えて、やるべきことをちゃんと本当にできて、そのやるべきことの本質を失わずに。自分の手でお金を稼ぐことができて。大切なことが上手く行って。自分が間違っていて、良かった、気付いて、て言って。幸せになりたい。不安にはなっているけれど、心からそう思う。どうなるとしても、生きて、幸せになっちゃるのだ。ええ加減にせんといかん。祈って、軌道修正して、どうやって生きてやっていくのか、祈って。この暮らし、嫌いではないけれど、ずっと四次元空間みたいに生きて、楽して。何かせにゃいかん。

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