ポテサラにお酢を大匙1杯。
陽光の影の薄暗さに、透き通る冷たさの彩(あや)。
今日はポテサラを作った。
人参が彩りで、柔らかく甘い。
とても、上等な予感がしている。
日曜日に詩について、写真を使って書いてみよう、みたいなことをしたのだけれど、結構皆楽しんでくれて、良かったー、と、嬉しかった。人間関係の直接の刺激のない生活なので、その日テンションが上がって、暫く夜眠れなかった、という。
アニさんと、幡野さんが写真についての本を書いているようなので、とても、楽しみだ。ネットを観ていて、写真を撮ることが随分楽になったと思う。迷路に入り込んだら、苦しむのかもだが。でも、自分は上手くはなりたいけれど、プロと張り合おうとは全く思わない。当たり前だけれど。それぞれの専門の世界があるもんだ、と。私、文章があるし。うしし。ちゃんと、文章について始めてから18年くらいかな。私には私にも歴史はある。そこのプライドは腹の底にはあるんだと思っている。他人に迷惑をかける種類のプライドではない、つもりで。
ネットで嬉しいことを書いてくれていたら、やっぱり嬉しいし、今日の掃除がやる気があったのとポテサラを作るのにも勢いがあったのは、そういうことだ。と思う。
このままの勢いで、夕食には使っていなかった梅酢を使った唐揚げと、ちょっとお野菜、味噌汁、ポテサラを添えて、で夕食を摂ろうと思う。
英語をよくさぼっていて、かわいこちゃんにホームページから、申し込んだのだけれど、返答が来ないのだな。どうしたもんか。良い先生を一人捕まえておくと良いそうだし、英語の張り合いになるし。ヒアリングも大したことないが、スピーキングの方がかなり、だめで、慣らして行きたいのだな、話すことを。
英語をよくさぼっていて、かわいこちゃんにホームページから、申し込んだのだけれど、返答が来ないのだな。どうしたもんか。良い先生を一人捕まえておくと良いそうだし、英語の張り合いになるし。ヒアリングも大したことないが、スピーキングの方がかなり、だめで、慣らして行きたいのだな、話すことを。
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