読んでいない本、多分10冊くらい積読。一か所に集めた方が良い。

 

母親が夢で言ったこと。

体調の悪い母親を連れてホテルに着いて。

もうここでいいかな、と食事の場所が幾つかあって。

最初の決めた、あそこで食事をする? と母親は言った。
夢と現実の間を思いが行ったり来たりして。
普通で言ったら、やはり疾患があり。

ただ、その思いをまだ手離せていない。

このまま時間が経って、馬鹿にされないのなら。

でも、受け止める人がいて欲しい、と思うし、

その時に溢れた思いを抱き締めさせて欲しい、と。

現実の自分はそれはしないだろうが、

そういう思いがこころに留まっている。

時は経って行くし、自分の生きる道も変わって行く。どういう風にも生きることはできるだろうし、経験自体は自分に積み重なっている。自分は天然で、そそるところがあるようで、まあ、立場もあるだろうな。最果タヒ、以前の私のブログの時間が経っていて、ショック、のところは確実に私は影響されている。ほぼパクリだ。しかし、現実の私はそれでも生きて行かないといけないし、もうちょっと、幸せになりたい。今も幸せな時は幸せなのだが。少し考える。最近、静まっていないと思う。詩集を読んで気持ち良くなる時間。昔は、美味しいコーヒーをゆっくり飲んで、詩を味わうのが好きで。お洒落な喫茶店、というところがまた味噌で。写真集とかは見たりしているか。頻度の問題かもとも思う。齋藤陽道氏の神話の新しいのを購入していない。以前に一気に買ったので、今のところそれで結構お腹いっぱいでもある。欲しくなったら買う。何度も思うが、私の読書力は普通だ。でも、読まなかったら読みたくなってくるし、そういうものが身に付いたのは良かった。勉強も今の真面目さを持っても、すごい大学には受からない気がする。そういう住人ではないのだ。ただ、ありがたいことに気が散漫になっている時に、何かを書き出したら心がまとまって、気持ちが落ち着く時がある。そういう時は、感謝しているな。自分の中の自分への希望というか。自分、それ希望だよ。自分のためでもあるのだよ、というか。
詩人って響きが良いよね。旅人、とかもなんかいい。

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前向きにいきたいね。