時間。
いつか見る希望を持って。
親友ではなくても友人がいて、
明日のことを考え、
問題があれば善処し、
自分の弱さがあったとしても、
立ち上がる勇気を持っていて。
人を愛し、
食事をして。
眠る間に懐かしさに涙をして。
それを忘れて行く。
そういう風になら、年を取って行きたい。
勇気がなくなっているので、自分は自分、好かれたりモテようとしない、と思うようにしている。若かりし頃の名残りが残っていて、いいとこを見せなければ、とかよく見られなければ、とかがまだある。気持ちだけ。自分が思うことを、不快ではないならば任務遂行して淡々とやって行くことが理想だ。静かにでも情熱は持っていたいけれど。そうじゃないと、詩が書けないよ。小説も。無様な姿は悔しいと思うけれど、経験としていつか懐かしく思える日が来るといい。もっと年を取っても、無様な時があっても頑張らにゃあな、と思える人でもありたいかな。今は嫌だけれど、多分いい経験しているんだよな。何かもっと書こうと思ったけれど、そんなに書くこともないかな。今日は飲んでいい日だ。月の初めに飲みに行ったけれど、また飲みに行こうかと思っている。あ、でも実家でズッキーニを貰ったのだ。明日に廻すかな、お好み焼きに入れてみようと思っていたのだ。欲に負けた。今日は飲みに行く。明日、お好み焼きにする。
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