楽しい時を待っている。

 

坊ちゃん文学賞に応募する作品が自分の決めた〆切では今日がその日となる。舐めてはいなかったけれど、小説という物を暫く書いていなくて、納得できる物ではなく、これからかなりのところを書き直す気力もない。それなりの物が書けると思っていた。もうやだ、という今ブログを書いている時点での心境だ。作る方法が理屈っぽかったかなあ、とか、でも悪くはないやり方でもあって、ただ暫く書いていなかったからだろうか、とか。小説、読まないとなとか。何時ぐらいからだか、小説より考えが書いてある本を読むようになっていて、その方が面白いと思うようになっていた。納得いかなかったのは小説をそんなに書いていないからだろうな。結局。ちょっとだけ楽しい感じのことも、自分が普通の気持ちでいられないから、書けないし。今の状況は異常なのだ。良いこともあるけれど、何かおかしいこともある。何かおかしい。何でも、疲れた、となるけれど、仕事していた時もその仕事をしなくなると決まったりした時は、疲れている自分、と思っていた。今もおかしい自分、と疲れている自分、と思うことにする。そういうのを許して行こう。2日連続で夜に風呂に入らずに寝ていると(朝シャワーを浴びている。)、顔が痛てえ。赤くなって、小さく膿んでいる。前も書いたが食事の前には一人の時はまず祈っていて、世界の平和と世界で身近でより良く人が生きていけることを祈っているので、その時にアトピーが癒されるように祈ろう。自分が定期的に祈る時はその時間なので。今は自分のできることをやって行く。旅には出よう。うんと、自分を甘やかそうと思う。甘やかす、の部分は旅の日にちの長さのこと。今思うのは、車で鳥取に行って、その後に東京に向かう。黙って行けば、いいのだし。けど、どうせ、ばれる、と思っているからブログにも書くのだな。ばれない、と分かっていたら、北海道くらい行っているかもしれねえな。台北行きたい。どこまで、ばれているんだろう、と思わないようにしているが、思っている。しょぼい自分。いやだね、その自分。人は変われるそうだし、ちょっとずつ変わりたい。変われたところもあるのはあるな。旅から帰ったらまた、頑張りましょうー。日頃の生活を。大切なことだ。写真の真ん中はたんぽぽの綿毛です。

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