へ、については沢山さつま芋を食べた、へ、とか、食べ物によって燃え方や匂いは、とか記録してもいいかもね。ショートネコステ。へ。

 



















今回もかなり本当の話、それがショートネコステ。
描き始めて強烈にお腹が空き始めて、最後の方を丁寧に説明できませんでした。30代後半に起きた事件です。免疫抑制剤を使って酷い”へ‘‘の応酬(応酬、はやりあうこと。使い方が少し違うかもだが、免疫抑制剤への反撃、と捉えると良いと思う。)(よく観ると、使い方はあっている。手紙や詩歌の返し、という意味もあるらしい。)にあって、使用を止め落ち着き始めた頃のことです。描いた通りですが熱い物をお腹に感じて、出すか迷ったのですが、これは”へ”だと感じて、出すと熱い、熱い物が染み出してゆき。しかし、確認するとそれは気体でした。後悔していることは、にぎりっぺ、と言われる行為を試みなかったことです。私は利き手が右なのでその手の平で掴み、握り、鼻元にその手をやり、開く。本当の匂いを確かめなかったこと。気体であると確認した後、ジーパンのその部分を嗅ぐと、液体であるかのように、その匂いは存在し、しかも取れませんでした。焦り、すぐに洗濯をしたのですが、これも実験するべきでした。何日後、”へ”の匂い、未だ鮮烈にあり、など。時間をかけて、その匂いの存在を確かめてゆく。何事も焦りは良くない。心にちゃんと余裕を持っておく。
人生において初めてで、今のところ、最後の出来事です。
この事象に何か名前や、原因とかあれば教えて欲しいです。なぜ、気体が一瞬であんなにも匂いが染みついたのか、とか。
いらつかないで、素直に興味を持ってね~。へを燃やすのは結構面白いよ~。
子どもはかせを、もっとかわいく描いてあげたかった。ほぼ一発描きのぶっとおしなので。描き直すのがめんどくさくて。

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