もの凄い食べれるのだが、抑えている。
世界では様々なことがあって、簡単に人が死んで行く。
私はそんなに簡単に死ぬことはなく、
でも簡単に死ぬ人間という存在だ。
美味しいものが食べたくて、寒ければストーブにあたり。
弱かったら時々馬鹿にされて、
静かな夜がやってくる。
色々なことがあって。
経験を楽しむ。
だから、死にたくはない。
心を持つ沢山の人は、世界を何とかしようとして。
小さな地に足の着いた視点を持って、使命を感じて。
心の気持ち、目線。
弱いのだが、それが私にもあることに気付いたことに感謝している。
いつか一翼を担いたい。
メリークリスマス
正直に言うなら、面白いか面白くないか、の気持ちが7割くらいあって。もしだけれど、お金をそれなりに稼いで、作家として。贅沢してぶくぶく太って、だらだら過ごして。自分はそうなりそうだし。そのうち、何も面白いことねえな、とか思い始めて。何かくだらんうんちくとか人を捕まえて言うようになって、とか妄想し過ぎだが。大変なことだけれど、人が一番面白い。ただ、自分も傷付くこととかある経験して、大変そうだなー、とは思っている。おめえには分んねえよとか、青年になった輩に言われて傷付いたりとか妄想したり。今の状況でどうなるかは分からないが、今は将来そういうことができる、という前提で生きている。だから、希望がある。今も嫌なことは嫌だよね、と思っている。2割アルファの気持ちだ。1割オメガは元気が貰いたい。
さて、自分は人と話す時にネタがそんなにねえな、と思う。変な話を始めたり。昨日話した話の一つに、変な状態になって文房具屋に行った、という話をした。最近はないのだが、それが始まり出した時に、時々なるのだが、変な状態になっていて。文房具屋へ行った時は、導かれるように苦しみながら、その文房具屋へ入って。大人っぽい文房具屋だったのだが、そこで、ボールペンとノートを買って、やっぱり自分には文章のことがあるんだ、と思った記憶がある。あれから、8,9年経っているのかな。その変な状態は仕事の時もなっていたことがある。その状態はしんどい。開き直って、暫くは変な話をする人として生きておこう、と今思った。
コメント
コメントを投稿