慣れ。
45歳という自覚がなく、もっと肝が据わっているものだと思っていた。
20歳の頃のような、鮮明さはなく、
甘えていると思うところもあるが、その余裕があってもいい。
やっぱり年月が経って、年を重ねている。
思い返すと、その時々の新鮮さがある。
今回も坊ちゃん文学賞は引っかからなかった。どういう生き方になって行くのか。この暮らしに慣れてしまったな。
もやもやし始めたので、そのうち日帰りで宇和島か尾道に行こう。
結局、夢がかなわなくても、結婚できて子供ができて、それでも何処かの若者にお金じゃなくても、協力できることができていたらいいなと思い始めている。
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