はるさめ。しゅんらい。
仕事を辞めてからの季節、
春を本格に迎える前の雨。春雨が降ることに気付いた。
テレビでは春の前には雷が鳴ると言っていた。ああ、そうか、春雷か。本当に今春雷に改めて気付いた。
これは勝手にだが、雨が降り落ちる道路を見ていて、
雨の質が違う、とA型就労の仕事を終えた帰りに思っていた。
そういう思い出だ。
こうやって公表はしているが、自分の中の感じる思いとして、
春の雨を迎えることにしている。
ギターを弾いて詩を詠む、を短く気分転換としてし始めているのだが、世間に漏れ出ているような気がしているが、どうなのだろうか。そんな世間様にお出しできる今ではないのだが、もしかしたら、と思いながら曖昧に思っていると、私は案外モチベーションが保てるというか。直接にもろ公表になっていたら、やべえ、と思って、手が止まっているだろうな。活舌と声がどうもなのと、節にいい加減なのはギター1本で詩を詠むなので、いいかな、と今は思っている。曖昧な思いのまま続けることができて進化したら、ラッキーだ。今は息抜きだな。ブログに載せるようなのは、かなり練習してもうちょっと根を詰めるよな。しかし、何か自分のこととして始まったことの1つになりそうだ。
今日は鯛の切り身を買った。長谷川あかりさんのアスパラガスを使った料理をする。アスパラガス高いのだけれど、レシピ通り6本買ってしまったのだ。鯛に付け合わせとソースとして使うんだったんだよな。しかし、何度も書くが作業の時に落ち着いた音楽流すのいいな。本を長い時間家で読むのも、そのうち出来るようになったらいい。時々は出来るのだが、家だとつい他のことをしてしまったりするので。
コメント
コメントを投稿