酔っぱらうのもいいけれど。

 

何がどうなっているのか、と思うがコンビニに寄るとそれらしき人たちがいて。ありがてえものだ、と思いビールと炭酸水を買う。このままじゃいけねえ、と思って、ひんやり感じのいい、店でサンドウィッチとアイスコーヒーを頼み、生きのびるための事務を読む、工夫しないといけねえ、と思い、外に出ることを自分に課す。大学生の夏休みはもっと活動的にする。だらけた大学生は過去でしまいだ。お金も大切にだが使う。アイスコーヒーとサンドウィッチの料金を払うと990円。あれ、もっと行くと思っていた、と昨日の残りの冷やし中華のためにきゅうりをスーパーで買う。お金を大切にもだが、ダイエッツも意識して。使うところを使う。明日、出かけた後に必ず、掃除を、やる気を、生きる力を、命が溢れ出す夏を、あ、良い酔い。腹が出ている。くそっ。
ほんとこのままじゃ、良くない夏になるので、出かけることを意識しようと思う。躊躇せず、おされな喫茶店で本を読み。少し出歩いて街の写真を撮る。思ったような考察ができるところを発見できるかは難しいところだが。何か自分が出てきているというか、目立つ人物の何かのような気になっているが、私は特にやり直しの期間から地道にやって行くことを身に付けた、知った、それが自分にしっくり来たのだな。地味なのだ。特に現実世界では。だから、自分らしさとは何か。も、振り返るとしたら、なんだろうな。いいな、と思える時は、いいな。この夏にいくつ、いいな、と思える時に出会うか。情景を思い出せるような。
夏が来ているぜ。

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