負けないで、もう結構あとあとの向こうに。歩き抜こうじゃねえか。どこまでいけるのか。いつものパターンだと途中で仮病を使って、担架で運んでもらうところだが、歩き続けちゃろうじゃねえか。

 

あっちを見ても、こっちを振り返っても、

同じようなことで。

何が違いを生み出すのだろうか。

ただ、ちょっとした自分の気持ちで、

一つの人の言葉で。

生活にやる気を与えて、

自分なりにやっていく。

暑さなのか何なのか、だれている。部屋もまたひどいあり様だ。しかし、暑さがピークの時よりは体感として質として柔らかくなっているように感じる。つくつくぼうしが鳴いていた。もっと色々と動ける人は動くのだろうな、と思うが、自分はだらけてしまっている。かき氷まだ食べていない。気持ちは色々と活動したいのだが、染みついたのらの性質がどうしても、私を捉えて逃さない。
大学生の夏休みは9月もあるので、ゆっくり行こう。

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前向きにいきたいね。