美味しいものが好きであったり、音楽に感動したり。いいことだな。渋い音楽が好きになっていた頃があって、今は聴かなくなった。それもそれでよい。

 

味覚、嗅覚、感じること。

なくても、

感覚を澄まして。

感じることは、幸せで。

何処かで感じた感覚。

匂いや、静寂。

人の静かな、思いを言葉がよぎる。

人は死ぬ。

優しい心音に包まれて、

静かに旅立てば。

何処からか知らせが、

そこに手紙が、

今までのこと、思いを。

思い出が。

希望があれば、私はやっていける。
私たちもであれば、なお嬉しい。

(希望あればやって行きたい。希望ある。の人がいればよい、の気持ち。)



何かをまた始める気力が少なくとも、今日はあった。読んでいない本がそれなりにあって、さらに注文した本もある。小説的な綺麗な表現を読みたいという欲求と、自分を高めたいとか、ためになるとかそういう欲求と。小説的なものが読みたくなってきているのは、最近の欲求だ。小説ではないが角川ソフィアの枕草子上下は頼んだ。どういうものなのだろう、という興味と、その感覚を味わいたい。感性だろうな、枕草子は。実際よくは知らないのだが。文学ファンであった気持ちを大切にしたいし、その頃の良い思い出があるから、ファンでいられる。子供についてのことは、AI に聞いたりしながら、少しずつ考えを整えて。本気になれたらいいものだ。自分の気持ちが本当だったら、近くの場所で疑問に思うことを聞くこともできるだろう。この暮らしに慣れてしまっているから、空想上の出来事、やりたいことであって。昔、自分みたいな馬鹿が大学行くより、やる気がある奴が行く方がよっぽどいい、とよく思っていて。でも、極端に言うなら、図書館に通ったりインターネットで何処かの講義を有料でも聞いて、スキルを身に付けることもできる。でも、それができる能力やモチベーションを保つのが難しいから、そんなことできる人は一握りだから大学に行って、友達に出会って、先生に出会って少しずつ身に付けて行く。人との出会いは自分を変えて行く動力源になる。



自分の場合は、人との出会い、インターネットでの出会い、本で読んだこと、キリスト教に出会ったこと、福祉の仕事をしたこと、興味のあることを素直にやってみたこと(写真とかブログかな)、過去があほすぎたから、変えないとなと思い始めたこと(変わるきっかけの最初の要因)、思いつくのはこれらかな、人生変わったよな、自分の力のことについても。そういう力が外から働いていたとしても。出来ない人間だったから、出来るようになることに憧れもある。実際やってみようぜ、ということだ。強気に言うなら。ギターも上達したい、英語もある程度会話ができるくらいになりたい。小説も書き馴れていない。そういうことを、手を動かして地道にやって行くことだよな。飲んだくれているばかりではいけない、別にそうではないけれど、でもお酒は好きだ。実際の生活ではとろくて、それが悔しくてでもだから頑張るエネルギーにもなる。色々書いたが、今日の生活が偉かったのでちょっとテンションが上がっているのだ。元気を失わないようにペースを掴んでみたい。掴めていない、自分のリズム。極端なところがあるので。

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