ショートネコステをライトなやつを、また描いてみたい。
夏休みは終わるのですが、文章のことを伝えることを考えていた時に考えてノートに書いた4コマ漫画のようなものを描くアイデアの出し方の1つです。今はシリアスモードなのに漢字を間違って直しているところが哀しいです。清書もしようと思ったのですが面倒でしませんでした。
考えを〇で囲んで矢印をつけて広げたり進ませていくやり方は、初めて見たのは前田裕二さんがやっていて、問題をそれで解決していて見ていて感動しました。最近、時々見ますよね。
1枚目の写真の考えを広げて行くところからは、この時点ではアイデアが出なかったので最初浮かんだ、犬と扉と氷をチョイスします。考えてみます。矢印で考えに流れをつけてもいいです。話の流れを作っても。
3コマ目の歌っているのは私の世代のWANDS というバンドの「時の扉」という曲の始まりの歌詞を意識しています。とっきの、とびら~たった~いいて~、でしたっけ。友達がCD ラジカセで聴いていました。気づく人はもしかして、と思ってくれます。お子さん向けなのに。知っている子は知っているかも。
劇的な笑いはないですが、お子さんとか結構好きだな、と思ってくれるかもしれません。
夏休みは終わるのに、こんな提案です。
アイデアが満ち溢れている場合は、そっちを優先しましょう。笑いはそこに起こるかもしれません。矢印で浮かんでいる話の流れはつけておくと、いいかもと思います。まずは言葉を書いて話の流れを矢印でつけていく。
アイデアが満ち溢れている場合は、そっちを優先しましょう。笑いはそこに起こるかもしれません。矢印で浮かんでいる話の流れはつけておくと、いいかもと思います。まずは言葉を書いて話の流れを矢印でつけていく。
気づくと、炭酸、も入っていました。




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