まじめ。

 


変わりたいと思っているだろう人を感じたことがある。

幸せは何処にあり、

日々の暮らしに感謝し生きられること。

生きていて、

そのことに感謝をすることができること。

心を燃やし、そういう少年漫画の記憶。

生きる命を感じて、使命に従属する人。

そこまでは生きられないだろうと思う。

しかし、その心は私にも伝播している。

(沢山のひとがおれだって、わたしだって。そうも思っている。)


(できないことも多かったが、まじめに生きていて良かった、と思う。まじめが馬鹿を見る、ばかりの世界だと憎しみで生きていただろうか。計画があったとしても、微笑んでくれたと思うようにしている。誠実に生きようとしたことを。損だね、という性格だっただろうか、そう聴こえた時もある。人を本格的に傷つけたことも幾つかある。清濁併せ持つ、どっちにもなる、そういう話。それが人間だと。優しく生きたいと思う、特にこれから。損ばかりではない世界もあることを知っている。傷つけられることがどれだけ痛むのか。でも、そうも言っていられないこともある。そうだとしても。人の気配に寂しさを感じること。それが優しいものであること。)

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