何処かからの流れ

午前９時１５分起床。
パンをトースト。買っていたハムとサラダパックのサラダを乗せ、マヨネーズ。
野菜ジュースをコップに１杯。
サラダパックは保存液とかに付けているのだろうか、とも思いながら便利なので使用している。
祈祷会に出席。

やはり冬は苦手だな。空気が乾燥してお肌が痛むし、思い浮かべて二十台前半位まではそうでもなかったことを考えると、年と共に元気が減退することも考えても、今ある疾患も少しは関わっていそうなのだよな。何人かにメールをした時にアントニオ猪木の元気があれば何でもできるは、本当だと思います、と送ったのだけれど本当なのだよな。自分は不健康だな、とよく思う。病は気からも本当だと思うので良いことを思い浮かべるのも大切だろう。昔、以前行っていた教会の１人の牧師先生が良い言葉を聞くようにすること、とメッセージ中言っていて、そうだな、と思うのだよな。私は思春期に現われたマイナスの感情を持っていて、ただ、それが良い言葉に満ちて良い物が私に芽生えたのではないかな、と思っている。良い言葉を聞いてそれが育ったのだよな。確かに感じる物があってその場所を去ったけれど、今思い返すともの凄いことを貰っていたのだな、と思う。去ったことに対して、今は後悔はない。今ある場所にも福音はあるから。何処かある流れに身を任せている。それにあの時は確かに何かがおかしかった。そして、今ある自分も、確かにもう流れに任せるしかないのだと思っている。我がままだな、と思うが、そうしている。祈りも少ないのだよな。