いつのまにか。

コンビニでお酒を買って、シャワーを浴びる前にお腹が空くから１杯やるためのおつまみを買って、１杯やっていた。詩人、っていうことを思っていて、幾年か前にしじん、という詩を読んだことを思い出していた。いつの間にか私はその渦中にいて、色々あって様々だった。様々に沸き立って湧き上がって、私は今お酒を飲んでやめておこう、と思ったのにまた強めの少し良くないのかもしれない気持ちになっている。強めの表現にもなる。ただ、画面を見ていて勝手にそんなには多くない詩人のことを見ていて、本当のことしかできないんだな、と思っていてなぜか良かったという気持ちになっている。世の中はそうでもないことが結構あるかもしれないから。詩人って言われて悪い気になんかなれない。正直、嬉しい。いろんな形のことがあって、その中も色々かもしれないけれど、そうだなあ、詩人はそこに歴史もあるし映画とかにもかっこよく聖書を詩的に読む場面とかあるし。いいもんだな、と今のところ思う。いいんだよな。だって詩人だぞ。やったぜ。