松山はもうすぐかなり寒くなるかもしれない、と。気を引き締めとこう。できたら。

そうか、と気付いて、私はやはりよくない物を持っているかと思う。結局、かわらないこともあるが、まあ、ふつうか、ということと、危ない物を持っている、ということ。それに時に触れて気付くわけか。経験をしたことと、変わらないこと。
しかし、まあふつうだな、とも思うか。経験して忘れていたこと。私の芯にある、あぶないところ。信じることができたら、いいものか。本当の信仰があれば、そこに奥にあるそれが触れたなら、気付くこともあるかもしれない。見えなかった、気持ちとか外の気持ちとか、結構世界は世知辛いが、それでも大切な世界があるのかもしれない。今のところ。本当に大切なことがあったりもする世界。結構、そうでもない世界。どっち取る？　ってなるなら、譲歩をしながら、なるべく大切な世界がその景色を教えてくれたら嬉しいものです。受け身の発想でそちらの方が楽に感じるから、教えてくれたら、になるが。私はやはりもとは半々だし、譲歩をしてその結果は何なのか。

世界ほど複雑なものはない、と思うことと、自分の感覚で今まで触れてきたことが、普遍に通じることもある、という経験。魂がときに触れあっているからかもしれない。いざというときに。そこで知るのかな、思ったより同じだね、と。それらも、世界に放り投げられてまた分からなくなっていくのだろうか。カオスになってきた、考えが。勢いのある状態であるし、もうやめておこう。