投稿

7月, 2018の投稿を表示しています

表面がさくっとしていて、いいタレで、ふわっとした穴子の天丼が食べたい。

イメージ
暑い日がまだまだ続きます。 私はなんちゃらだって、なんちゃらの中にいると、なんちゃらが、止まらなくて。なんちゃらをして、なんちゃらがなくて。 なんちゃらもなんちゃらが悪い、となんちゃらをして、なんちゃらであって。 なんたらのなんたらで。 なんちゃらもあって、なんちゃらもよけいになんちゃらになって。 そういう人間に私はなった。 そういう人間なんですね。今だから観念してフィルムに包んで言えるけれど。 普通になんちゃらの、なんちゃらな、なんたら、だと思っていて。 ただ、なんたらになっている、なんたらのなんたらに、なんたらでもなんたるべきではないきがしています。私は今とてもなんたらな状態にいます。異常です。また、ふゆかいにさせることをするが。すみません。 書き物は小説と言えるのかな、という書き物になっている。ただ、出して行っている書き物。構成ももう考えていない。嘘が入った私小説か。ファンタジーが今度は書いてみたい、と思っている。ほんと、どうなるのだろうな。 面白いこと考えていて、面白いことをしようとしているな、とSNSを観ていて。いいなあ、と思う。まあ、私もお金を考えなければ、すればいいのだけれど。書き物がちゃんと書き終わったら、旅行行っちゃろ。東北だな。 写真を撮って自宅に帰ろうとしていると、フランク・カッパが何かを気にしている。途中私に向いて一声鳴いて挨拶をする。ほんとですよ、えらいぞお。何を気にしているのか、と思ったが暑いし邪魔をしないでおこう、と私は自宅に帰る。 しつこく、タブレットのことを思っていて、スライドで裏、表にタッチキーボードがしまえるようにするのですが。カメラを真ん中にしておきたい場合は、タッチパッドが真ん中にあるのですが、それは右利きの人用には右にパッドを作って、左利き用には左にパッドを作っておいたらどうでしょうか。左利きは生産を少なくしてとか。コストがかかるかもしれませんが、新鮮さはあるかも。そして、真ん中はカメラ用にスライドで開け閉めができる、では。反映されたら興奮するし、嬉しい。

マイペースだが、書き物を。

イメージ
暑い日が続きます。猫達もどこぞ涼しい場所にいるのかもしれません。見かけない。 シャワーは水で浴びています。ガス代が安く付く。その代わり冷房を使い始めましたね。耐えられないくらい暑い。書き物は喫茶店などで書く様になってきています。自宅は気が散ってしまう様になってしまった。あと、喫茶店とかスターバックスも今の所、机が広く使える。昔、パソコンの容量の説明を受けた時、勉強する時も机が広くなるほどフラストレーションがなくなって勉強がしやすくなる、それと同じ、と説明を受けたことを思い出します。先生から貰ったボールペン、外でも使う様にしようかな。 うーん、何が食べたいか、急に考えてみたのだけれど何が食べたいかな。今日は青じその味噌を使って野菜炒めだけれど。あの味噌使ったら男飯になるのだな。 そうだ、部屋を思いっきり快適に冷やしてからチーズオムレツだな。とろとろの。今の私ではとろとろに出来なさそうだけれど。

昨日の入道雲は大きくて立派だった。

イメージ
若干恐い写真ですね。 青じその味噌は砂糖は50gで作りました。味噌にも砂糖が入っているので。 昨日は入道雲が大きくて、今日は昨日程ではない。写真を撮っておけば良かった。 部屋がまた汚くて少しずつ掃除をすることにします。 あまり書く気が起きないけれど、書く日なので書く。 バイトを、と言われるのだけれどそう思って就労支援A型でやってみたのだけれど、私には無理だった。無理な流れがあるのは分かっている。多分、次も駄目だろう、と思う。 本当の意味でも許されるとは思っていない。 色々あったなあ。

腹が減ってきた、まだ米も炊いていない。

イメージ
今も基本的には弱い心を持つ私だが、20歳代とかは特にそうだった。説明を受けた聖書箇所がどうしても分からなくて納得がいかなかった。 マタイ25章15節~29節 彼は、おのおのその能力に応じて、ひとりには五タラント、ひとりにはニタラント、もうひとりには一タラントを渡し、それから旅に出かけた。 五タラント預かった者は、すぐに行って、それで商売をして、さらに五タラントもうけた。 同様に、ニタラント預かった者も、さらにニタラントもうけた。 ところが、一タラント預かった者は、出て行くと、地を掘って、その主人の金を隠した。 さて、よほどたってから、しもべたちの主人が帰って来て、彼らと清算をした。 すると、五タラント預かった者が来て、もう五タラント差し出して言った。「ご主人様。私に五タラント預けてくださいましたが、ご覧ください。私はさらに五タラントもうけました。」 その主人は彼に言った。「よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。」 ニタラントの者も来て言った。「ご主人様。私はニタラント預かりましたが、ご覧ください。さらにニタラントもうけました。」 その主人は彼に言った。「よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。」 ところが、一タラント預かっていた者も来て、言った。「ご主人様。あなたは、蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めるひどい方だとわかっていました。 私はこわくなり、出て行って、あなたの一タラントを地の中に隠しておきました。さあどうぞ、これがあなたの物です。」 ところが、主人は彼に答えて言った。「悪いなまけ者のしもべだ。私が蒔かない所から刈り取り、散らさない所から集めることを知っていたというのか。 だったら、おまえはその私の金を、銀行に預けておくべきだった。そうすれば私は帰って来たときに、利息がついて返してもらえたのだ。 だから、そのタラントを彼から取り上げて、それを十タラント持っている者にやりなさい。」 だれでも、持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は、持っているものまでも取り上げられるのです。 イエス様のたとえ話なのだが

夕食は冷やし中華にするか。

イメージ
シャワーを浴び終えて、風呂場の窓を開けると夕方の色に気付いた。カメラを持って下の階に降りて急ぎ足で進むと、お母さんと娘ちゃんがいて二人に距離があったので私はその間を縫って進んだ。おお、ごめんなさい、という位の距離で、お母さんが娘ちゃんに傷つけないような声でじゃま、と言った。私がじゃまだった、ごめんなさい。だけれど何か優しい気持ちになれて懐かしさが鼻の先を過ぎていった。気持ちがいい。 日曜日の教会のCS、聖書の勉強会で司会をして最近、賢くなった気になっていて特別なことや良いと思われるようなことを言おうとして、失敗した。自分でも何を言っているか分からなくなって、失礼なことを言ったような気がした。そうすると、思考が今まで嫌われてきたパターンにギアが入ってしまって、大丈夫、と言ってくれたのだけれど、暫くそれに陥ってしまった。その日は朝から胸が痺れたようで手先も少しそれがあった。少し、苦しい状態なのかな、と冷静に思っていて、生活の仕方が今週は悪かったからな、と思っていた。自宅に帰ってまたギアが入ったようで苦しくなった。今、書いていて若干のコメディみたいに思えるが、その時はそんな状態だった。暫く、続けていて、滞っていた小説を書かないと、と思いが出てきた時、胸の痺れが引いた。寝転がりながらその体験に自分でも驚いた。多分、そうさせた、ということではなく、自分の自然な心の動きだったのだろうと信じることにしている。 この数年、今までの歩みが私に書くことへの私にとっての大切さと自信を与えてくれていたのだと思った。ふと見れば才能は溢れていてそれに溺れそうになることもあるが、私も持っている。そう思いたいし、だからそれだけのことを書きたい。こう書くとまだ、自信に弱さがあるが、だからこそだとも思っている。最終的にしたいこともどれだけのことができるか分からないし、どうしようかも考えていない。どれだけの財源が得られて、何より人に関することで、私には分からないことも多い。ただ、私はそうしようと決めている。 犬山紙子さんのtwitterからの「こども食堂のカタチ」の記事はためになった。あと、食べている子供の顔の様子が可愛かった。

夏が始まる。

イメージ
教会でほぼ貰った形になったじゃが芋達。ポテトサラダを作ろうと一気に茹でる。熱々で潰した方が良いみたいだが、気力がなく茹でたのは昨日で、今日作る予定だったが、夜眠れずむくりと起きて夜なべをしながら、ポテトサラダを作った。しまったな、と思ったのは多くを一気に茹ですぎたこと。入れておく容器が少ないのと、冷蔵庫が他の物もあって保存するスペースがなくなってしまう。あとせっかくなら他の食べ方もしてみたら良かった。小さいじゃが芋は幾つかは残してあるが。ポテチとかにしても良かったな。ガス周り掃除しないとな。 今年初のスイカ。万田酵素を今も続けていて、プレゼントとして小玉が2玉送られてきた。1玉は実家に。スイカ自体、何年振りかなのではないか。何時食べたか記憶にない。喉が渇いたときに食べると美味しい。前はお米と美味しいジュースだったな。こういうの、嬉しい。 ぱっふぇが食べたいですね。冷たいアイスの乗った。病院の待ち時間、近くのお母さんの話を聞きながら思いました。1番最初に思ったのはドラゴンのソフトクリームが食べたいと思ったのですが、もうドラゴンお店ないのかもしれない。お腹がどんどん大きくなるね。

どうか、体調が保たれますように。安心できる場所が確保できますように。

イメージ
恥ずかしい。土曜日はテレビを観ずに。日曜日も少ししかテレビを観ていなく。月曜日のニュースで初めて事の深刻さを知った。車の中のラジオでも現状が伝えられている。 どうか、生活が取り戻せますように。

奴はあぶない奴ではなくて、多分コックだと思う。

イメージ
朱肉に柄が映っているところがポイントですね。 雨が凄いです。愛媛の地域によっては避難勧告が出ている場所があります。私は洗濯物がたまり、ついにコインランドリーを使用することを選択しました。せんたく、意識しました。 スマホのアプリで一番だしと二番だしのことを初めて知りましたね。そうか、味噌汁とかカレーだって昆布は沸騰してもそのままでいいのか。料理はまだビギナーだな。日曜日の教会の料理当番申し入れようかな。以前はもっと神様のために、ってやっていたのに今は貰ってばかりだからな。美味しくできなかったら、どうしようとどきどき、だけれど。教会のために、も大切だし。だし。 書き物はそろそろ苦しくなりそうだな。ネタが出なくてという意味で、と表現が何となく気に入らないで、と。表現は後で書き直せるかもしれない、とは思っている。 進み具合はマイペース。少しずつでないと書けない。だから、構成もそういうようになる。以前の構成と似た感じ。少しは変えたいが。 そば、うどん、焼きそば、パスタ、らーめん、白飯、気にせず食べたい。あと、自分で釣ったたこで、たこ飯が食べたい。運動量が少ない。ウォーキングを暫くしなかったら、また腹がでん、と出てきた。悲しい。

ぺとユーで迷って、ユーで。

イメージ
お前、久しぶりだな。 だから大盛りを買う。たんぱく質が足りないから、目玉焼きをフライパンで焼く。2つ。 黄身は噛んで中身が溢れ出さないくらい焼く。 ソース食おうぜのラベル。食うぜ、と思う。 湯を捨てて、ソースの封を切ってわしわしと混ぜる。 目玉焼きを乗せる。食う。美味いぜ、まじで。 物書きのみんな自分の文体でカップ焼きそばの作り方書こうよ。に連動して。 昨日まで結構いらいらしていた。久々のいらいら感。気分を変えようと街に出て、外で使う様にしているボールペンの芯を買おうとして尋ねると店員の男性が対応してくれた。物腰が柔らかくて静かな人だった。今のところ男色に走るところもない私だが、すうっといらいら感が出て行く感じがした。レアな体験。たまにいるんだろうな。私の気分に寄ったのかもしれないが。 サッカー凄かったですね。あの強豪国に。ずっと目が離せなかった。