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11月, 2023の投稿を表示しています

自分なりに思うことを、自分の思うことをしっかり気持ちを持って、信じて、ミスったら落ち込みながら時が進んでいる、だから前に進もう。

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  自分の感じること。それをないがしろにしない。間違っていたと気付くこともある。それはそれでいい。それで、研磨されてその枠を越えて気付いたり。自分の物語で。間違いを指摘されたら腹が立つ。それが自分で。時間が経つと気付くこともある。間違っていたと。色々なことが混ざって行って、自分を保ていていられたらな、と思う。のらで、弱い精神で、しかし、しつこく。鈍い。眠りすぎ、酔うのが好き、人のことをよく考えない、お布団が暖かいのが好き、寒くなるとお布団にくるまり、もっとの快感に溺れる。今のところそれが自分で。そんなに変わらんな、と本質を思う。もうちょっと、前向きにしっかりもしたい。あほっぽいな、と人と話すと自分を確認する。そろそろ、冬がやって来る。乗り越えたい。何も進んでいない、子供のことや若者のことを知る季節にしたい。目標。寝てばかりの日々でありませんように。

やる気だしていかんとな。幸せがいい。

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  自分の間違い。 自分だけの思い。 よく間違って。 人が何を思うかを自覚して。 少しずつ間違わないように。

へ、については沢山さつま芋を食べた、へ、とか、食べ物によって燃え方や匂いは、とか記録してもいいかもね。ショートネコステ。へ。

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  今回もかなり本当の話、それがショートネコステ。 描き始めて強烈にお腹が空き始めて、最後の方を丁寧に説明できませんでした。30代後半に起きた事件です。免疫抑制剤を使って酷い”へ‘‘の応酬(応酬、はやりあうこと。使い方が少し違うかもだが、免疫抑制剤への反撃、と捉えると良いと思う。)(よく観ると、使い方はあっている。手紙や詩歌の返し、という意味もあるらしい。)にあって、使用を止め落ち着き始めた頃のことです。描いた通りですが熱い物をお腹に感じて、出すか迷ったのですが、これは”へ”だと感じて、出すと熱い、熱い物が染み出してゆき。しかし、確認するとそれは気体でした。後悔していることは、にぎりっぺ、と言われる行為を試みなかったことです。私は利き手が右なのでその手の平で掴み、握り、鼻元にその手をやり、開く。本当の匂いを確かめなかったこと。気体であると確認した後、ジーパンのその部分を嗅ぐと、液体であるかのように、その匂いは存在し、しかも取れませんでした。焦り、すぐに洗濯をしたのですが、これも実験するべきでした。何日後、”へ”の匂い、未だ鮮烈にあり、など。時間をかけて、その匂いの存在を確かめてゆく。何事も焦りは良くない。心にちゃんと余裕を持っておく。 人生において初めてで、今のところ、最後の出来事です。 この事象に何か名前や、原因とかあれば教えて欲しいです。なぜ、気体が一瞬であんなにも匂いが染みついたのか、とか。 いらつかないで、素直に興味を持ってね~。へを燃やすのは結構面白いよ~。 子どもはかせを、もっとかわいく描いてあげたかった。ほぼ一発描きのぶっとおしなので。描き直すのがめんどくさくて。

ものごとや、見たことを角度を変えて感じると、時々分からなくなって、ちょっとだけパニックになる。で、これも訓練したらなれるのかな、と思ったが、多分そのままだと思う。

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  自分の人生で、何かにがんじがらめでいなくていい。 そういう今、それなりに自由に生きて、 ぐーたら、怠けるとアトピーが出て、 食べ過ぎると体重が増える。 頑張らないといけないことは、頑張らないと。 ぐーたらは、子供の頃よりだと思い返し、 質はそんなには変わっていない。 文章、言葉のこと、見つけてもらったこと。 感謝している。 まあ、幸せよね。時々傷つく今があっても。最近はそんなに傷ついていないし。昔、ブログに書いていたこととして、平均よりは嫌な思いをしている。美しいこと、文章の美しさは気付いた。でも、その文章を書いている人が、心からの屑だった場合、興ざめだ。少なくとも自分は。でも、昔の人でとても美しい文章を書いている人で、よく知らなかったら、屑な人で。読んじゃうかもな。何度も書いているが、俳句の査定で、やっぱりそう感じているんだ、というのをテレビで観て、自分も言葉については持っているな、ということを確認している。 幡野さんの写真の本、二重作さんのパフォーマンス医学、本屋に届いたので、読もうと思っている。二重作さんの本はすでに発刊していたが、同時に連絡してもらうようにしていたので今日受け取った。写真の本を先に読み始めている。幡野節って感じで、楽しめて読める。 自分も時どきは良い写真が撮れたと思う時がある。精度とか、ここぞという時にいいのが撮れるようになったら、かなり嬉しい。もっと、写真撮って行かんとな。カメラの中のいいかもな、というのをどんどん、現像して行けばいいんだろうな。そして、それを選んで使う。現像も自分はパターンが大体ある。もっと広がりを。ブログもそんなには、という写真を使うことも多い。でも、いい写真の時は嬉しい。楽しんで行くことだな。 幡野さんの本を自分がいつも行くよりは、いいコーヒーを飲む場所で読んだのだが、今回はかもだが、いいんだぜ、という働きかけを感じた。2杯飲むと安くなっていた。ちょっと嬉しかった。です。左記は小学生の文章を感じてもらいたい。本は半分くらい読んだ。これからだな。 ぼーっとただしている期間が続いた。まずは本を読み始めて、色々なことをまた始めて欲しいものだと、自分を思っている。掃除とか料理とかも。

ちゃんと持ち直そう。自制も必要だが。

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  早くに眠り、遅く起きる。 寒い日はこれがとても、気持ちが良い。 ただ、顔の肌は訴える。 いつもはいかんよ。と。 今は、もう閉めてしまった近くの店のモーニングの味噌汁は確かに美味しかった。 仕事場の人に教えてもらった。 そこの人が作ったキンパも美味しいらしい。 私の自宅の台所はドンガラがっしゃんで。 部屋もドングラぐっしょんだ。 いつものように持ち直す気力はある。 「英語はずっと取り組んでいなくて、でもインターネットで英単語の分からない言葉や忘れてしまった単語を観かけると、もっと知りたい、と思う。 ギターは基礎ばかりしているからか、好きであるはずなのに、 億劫の気持ちになっている。 自分なりにであるが、感情を込めた音楽を奏でることが好きなので、もっと胆力が付いたらシンプルでいいので、感情を伴うギターの練習がしたい。 詩を詠んで、ギターを弾くということになるのかな。 憧れを手離したくない。好き、でまた始めたい。」 近くのモーニングを出す店があって、500円きっかりでパンやなんやを選んで食べるのだが、味噌汁が美味しいのだ。パンも美味しかった。5,6年前に店を閉めていて。仕事をしていた時に、職場の人に連れて行ってもらった。仕事を辞めてからは1回だけ行ったかな。もっと行っときゃ良かったかな、と思った。味を憶えておきたかった。美味しいものを作る人はやっぱり美味しい物を作るのだな。何を言っているのだろうか。つまり、料理の種類が違っても美味しい物を作る人は、美味しい料理を作るのではないかな、と言うことだ。料理のみについて言っている。 ギターはずっと触っていなかったら、力強く弦を押さえられなくなっている。工夫しないとな、と思っている。自分が楽しい練習を取り入れて、それはありがたいことに詩を書く時に時どき気持を込めると気持ちが静かになったり、温まったりするように、ギターにそれを連動させたい。そういうのは自分の好きなことだ。ただ、ギターの場合そのために、それに伴った技術がないと成立しないので、まあそうなんだよな。プロでなくとも動画とかでやっている人もそれを乗り越えているのか。近年、特に感じているのは自分のとろさ。あ、自分ってとろいんだな、と思って。それが、様々なことに反映されている。ギターにも。うーん。天然。 楽しむことだな。しつこく続けて行った後の世界を見るために。 しかし、寒い日

人は穏やかな音が好きだったり、優しさのこもった安心できる笑い声が好きだったり、優しさの中にいる安心感に時に涙をすることだってある。

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  美味しいコーヒーは、気持ちを落ち着かせて。 次第に寒さを感じるようになっていて。 毛布が気持ち良くなる季節に。 世界を見渡すと、 ここは信じられないくらい、平和で幸せだ。 それを望むのは、日常を生きる私たちのアイデンティティ、命の証明だ。 誠実な人たちは、沢山いて沢山頑張って、希望を、 尽きない熱を燃やしている。 私が何か書くと、伝わるので恐いのだが。ニュースをネットで観ていると、どうしてもそういう世界を少ししかだが、感じる。糸を引いている人たちは安全な場所にいて、日常を生きている人たちは痛みと哀しみの中に、苦しみの中にいる。結局生きて死ぬ、私達人間、生命なのに。恐くなったので、これくらいにしておく。私も死にたくない。生きて色々感じたい。

たこ焼きは足りている。美味しかったなー。

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  しゃん珈琲でコーヒー豆と持ち帰りのコーヒードリンクを購入し、さてどうするかと思ったところ、北条の海まで行こうと。車の中でコーヒーを飲み干し。夕陽がある時間帯で、たこ焼き屋が開いていて、たこ焼きを購入。からしマヨの。今から焼くということで、店内で待つことになったのだけど、流れている音楽が結構おしゃれな音楽で、思っていた昔っぽい店とは違った。店の中から網戸越しに見える暖簾とその後ろの夕陽の光景が趣深く、スマホを車の中に忘れていてその代わりにメモ帳に絵を描いていると、たこ焼きが出来上がり、海辺で食す。美味い、機嫌が直る。気分が変わる。 今日は晩御飯ちょっとでいいな、とか思いながら。 家に帰ると部屋が汚いので、むくむくとダークな私が出始める。生き方変えた方がいいな、とか。今まで結局上手く行ったので、このままだが。何か、好中年過ぎるのも自分としては好きじゃないし。ケアマネから随分嫌な思いをした。高校の時の嫌な思い出、大学の失敗、そこから人間関係が嫌になって、回復して、ちょっと調子に乗っていて。何か得たことはあるだろうか。嫌なやつがいた一方で、いい人たちの記憶。そうか、嫌な思いをしたから、良い心を持っているはずの子供や若い人に希望を持って貰いたい、と思うようになったか。結局、その思いに行くのだな、と。結局、そう思うのだな。 昔、子供の頃、何かの働きかけで、自分が思っているのか、声をかけられているのか。自分が苦しい思いをしたら、その人達の痛みが分かる。その思いに私は賛同した。自分の匂いのことも、じゃあ、同じような人達はどう思っているか。それを思うようになった。今は。 テレビや何かで何やか言われている人のことも、それって嫌だよね、と思うようになった。自分が何か支持してもらいたくて言っているのではない、本当にそう思うようになった。お金のことで苦しい思いをしたことはない。でも、健康でなかったら、それってすごく大変なことだよね、と思う。ここまでにしておこう。足りない物がある、と言われたことがある。そうだな、と思うようになった。

秋を過ごす。ちゃんと、秋の期間がありますよね。ね、ね。

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  秋をすっかり感覚して、 今なら、夏を少し遠い季節と過ぎ去ったことに思い、できる。 不安には、時々なるのだけれど、荒波にあるようなことも、あったと、 自分なりに。 もうちょっと、自信を持っても良いのではないかと、考えて。 うじうじするのも自分で、自分と付き合って、 まだ人生を続けていたい。 置き売りのレモン2個で100円を買って、1個の半分を絞り蜂蜜を溶いて炭酸で割って飲んでいる。レモンシロップみたいにしなくても、これでも十分美味しいんだ、と思った。最近、思った、をやっぱり使い過ぎかな、と思った、のだけれど、自分の今ある生活は思った、くらいにゆるいのだな、と。過去のことは荒波ほど荒波ではないけれど、自分の意識の状態が変な状態で、そのまま仕事をしなければいけない時は、しんどかった。もともと持っている不安に陥る状態は、自覚して客観的に見れたらな。言われて腹が立ったことではあるのだけれど、確かに守られていた。導かれてここにいる。でも、その間に自分の物語があって、それは大切にしている。今は、友達というのは面倒で、でも以前に気のいい人がいたり、昔の友達で気にしてくれていた奴はいる。自分がしたことにそれを知って多分幻滅しただろうけれど。それに、子供の状態が終わって、その時に自分が電話をして会って、話を聞いてくれた奴もいる。どうなったか、電話をくれと、ちゃんと言ってくれたのだが、自分は電話をすることができなかった。集中力がある状態が終わって、勉強ができなくなって、焦ってそれを報告することができなかった。今は、音信不通だ。大学時代、大学を中退することになった時に、ひろしさん、という人がいた。ヤンキーっぽい人で、メタル系のダウンピッキングとかのベースがかなり上手かった。私は結構その人のことが好きで、最後にその人は、お前がもっと強かったら(心が。)大学を中退することもなかった、と言ってくれた。私はその時言ってくれたことを忘れていない。大学のことは時々、夢に出てきて後悔のそんな夢であることが多い。失敗をしてから、やり直す夢で途中で醒めたり。しょぼかったなー。今もだけれど、だーいぶ、ましだ。そういう失敗があってから、暫くは人間関係が嫌いで。教会の人たちは親切だったから、また違うけれど。介護士をしていた時は、若い人も気のいい人で、結構遊びに連れて行ってくれた。大分回復してから、そうして今の

しめ鯖とクレソンのご飯

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  生きて、人と出会って、人と話して。 社会に出ても、誠実さを残していて、勿論、上手くやる術も身に付けないといけないが、 でも、そういう人たちに出会って。 人とはどういうものかを少しずつ知ること、人としての自信を持つためにその素養として。 大袈裟に言うと、共鳴したりするだろう。時々、温かく。 (結局、自分は計画としてそう導かれたのであろうとして。そんな、偉そうに言うこともないのだけど、今まで出会った人のことは本当のことで。自分は馬鹿だったな、と思うこともあるのだけれど、魅力的な人たちが多かったな、と思うのだ。優しさがあったな、と。生きてんなー、みんな、と。今、自分は随分楽な立ち位置にいて、外からそういう風に思っているかもだが、でもみんな優しかった。頑張って生きたいねー、自分も。段々、思っている方向に行ったらいいのにな、と。妄想の世界ではなくて、それが地に降りて来て、ありゃー、やらんといかん、と。なるべく、楽しんで。こどもの目が輝いたらいいよね。本当の、そんな世界。希望。自分はぼちぼち生きて行くけど。今、ご飯が炊けた。今日は昨日の材料の続きで、白ご飯150g、しめ鯖切ったのおよそ30g、クレソン25g、塩少々、酢小1,おろし生姜少々、お好みでEXオリーブオイルちょっとを全部混ぜるご飯がメニューの1つ。いりごま少々。美味しかったので表記。ネットから。冷ご飯のレシピだが、熱々のご飯の方が自分は美味しい。)