波が白く立つ

  一昨年だっただろうか。 近所の蛍を見ることができる頃合いを逃して、 残念と思い。 車を運転して、薄暗がりになった時合い、 大きな蛍が一光の明かりを灯して、私の車にぶつかった。 私は時々、人に見えない幻影が見えるので、 勘違いだろうかと思った。 でも、あれはゲンジボタルだったのであろう。 この辺にもいるのだ。 今年はちょっと遅かったが、蛍を近所で見ることができた。何日か前はもっと多く蛍が光っていたらしい。１枚目の写真は一応小さく光って写っていますね。 近所の蛍は多分ヒメボタルなのだと思います。ヘイケボタルやゲンジボタルの違いを自然の中で目の当たりにしてみたいです。説明してくれる人がいて。 車椅子の人でも乗れるワイドエスカレーターのアイデアを詰めないとと思っていて。都会は人が多いから、変な人が突然とか、勝手に思ってしまう。都会はエレベーターがその代わりにあるかなとか思いながら。今のアイデアでは、エスカレーターの一区画が広く、横から急いでいる人がいても、車いすの人を抜けて行くことができる、と考えている。現状のエスカレーターの最初と最後にエスカレーターに乗る前と後に、すでに金属の部分と言うか、下が準備されているのですが、そこが車椅子の人が乗る時に平行に動いて、ちょうど、エスカレーターの動きに乗ることができる、と考える。左右の手すりが動く部分が、その乗り込む最初と最後の部分までに伸びていて、延長していて、車椅子の人が乗る時に、横の延長された金属のところにプラスチックのカバーを開くと、ボタンがあって、押すと車椅子の人が乗っている時に、掴むグリップが出てくる。そのグリップが、動いて最後まで行き着き、グリップの先端のボタンを押すと、そこで収納され、グリップは下に降りて行く、と。 ちょっとお酒が入っています。もうちょっと、詰めて、考えて図を書いて説明がしたいです。考えようと思って、今週、ちゃんと考える時間を取りませんでしたね。簡易型蚊帳、のアイデアも考えたい。ストレスなく簡単に設置できるのがいいな、と。 無農薬レモンを置き売りのを買って、レモンウォッカにして、ちょっと早いですが汗をかく頃にソルティードックを飲むのが好きなので、グラスの縁に塩とレモンの皮を擦り下ろしたのを、塗って飲むと、雰囲気が出ます。気分良い。縁にレモンの汁を塗って、塩と皮。 酔っているので急に思い返すと、都会は

  時は経っていて、このままは楽だな、と思い始めていて。 苦しい時は、何か事が動いて欲しいと思うのだが、 何かが始まるのが、めんどくさくて。 適度に努力して、適度に生きている。 年は取っていて、そんなのは嘘を付かない。 友人を欲していた時もあるが、色々沢山あったので、 それもめんどうだ。 これが少し本音だ。 ただ、それでは気付いた時に、 遅すぎる事態になるだろう。 心の眼をなるべく逸らさないで、 恐かったら、立ち止まって眼を瞑ってから呼吸を整えて、眼を開いてまた前に歩こう。 勇気とか、取り戻せるのであれば、取り戻そう。 なんちゅうか、少しは自分のためになることもしているのだが、子供の支援がしたいという割には、その準備が疎かである。妄想はできるけれど、現実的想像はできていない現状だ。そもそも、そんなことできるのかなと心の片隅に思い始めている。妄想では、子供にも瞑想の時間の指導があって、習慣になり何か色んなことに興味が湧いてくる子が増えてきて、意欲が湧いていて、でもそれなりに生きられたらいいんだ、という子はそれなりも大変なことなので、それなりに生きられる生き方が身に付いて。とか、前向きな妄想はできるのだけれど、そんな甘くはねえよな、と想像は働いていない。それでも、それを何とか、とかは言うことはできるし口だけなら意欲はあるのだが、実際にの計画に、となるとどうなるのだろう、と思ってしまう。どうせやるなら、全体の底上げがしたい、子供たちの何かをぐっと、底上げがしたい、と願いはあるが、やはりつまり計画ができていない。本も沢山買っているので、もっと読めばいいが、今日はいっか、と読まない日も多い。ひりひりした実感もない。子供の意欲は心が満たされていないと、引き出せないだろうな、とかもよく思っている。 ここはモンテッソーリの本を読んだ知識だが、確かめないが子供の言語能力のもの凄い発達の時期は、1~2歳位だったか、その後はどんどんその能力は落ちてくるという話。言語能力ではないが、私も子供の頃に教わった事柄で頭を動かすこともある。そんなことに気付いた時、あ、変わってないと思ったりする。もし、何か出来ることがあった時、そこで子供たちに英語と日本語のバイリンガルで育ってもらうのか、とか思うこともある。無理なく。しかし、日本人がここまで優れた何かを生み出すのは、基本日本語で考えているからだ、と

  こんなこといいんだ。 できたら、いいんだ。 あんなことも、こんなことも、 くんずほぐれつさえも。 もう出かける、時間だろ。 いつまでも、ぐずぐずしてるんじゃねえぜ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（参考、COMPLEX） 私たちのつづきの足音。 love． 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（参考、宇多田ヒカルさん） みんなが、呼んでいる声がする。 ぼくも行くよ。 でも、来てよ。 ぼくのところに。 写真がぶれたけれど。 時間軸の崩壊。 いずれ気付くぜ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（参考、nothing's carved in stone） おしっこをして、ぶるるって寒くなるの、なんでだろう。 子供のスペースには子供が結構いたけれど、大人も結構いた。私と同じ旅行者とか、外国の人とか。がちゃがちゃ、何か恥ずかしくてしなかった。そういうのも思い出だ。 おとなになって行くのって、少なくとも自分はたいへんな、ことなんだなーと思うのだけれど。 きみたちは、そんなこと気にする時ではないね。 だって、おとなになって、楽しかった思い出が、たくさん、今の私をささえてくれているから。 わたしのおとなは、42，３歳くらいからだ。わたしにとっては。 いろんなことも、しちゃったけれど、ぜんぶがあって、いま、わたしがいる。 感謝しないといけないことが沢山ある。 楽しく生きるつもりだけれど、思っていることができたらな、と。 心の中で、おでこになんども、ちゅっちゅして。（昔、ばあちゃんにされた。すごい、嫌だったけれど、本当の本当には嫌ではなかった。今から考えるとだけれど。私も、心でそれを受け継いでいるし。） 明るく、楽しく、幸せに。♡ 何となく、しみしみした感じがする。ともかく、子ども、遊びまくろう。

  風の強い日に。 光は鮮やかに。 きわだって、明るく。 懐かしさが便りとして、届く。 前を向いて歩く。歩くことを続ける。 そのうちにいつにか下を向いていたが、顔を上げて左方向を見ると、 可愛い花があると気付き、 近付くと確かに可愛い。 住居近く、迷ったが、 ２枚写真を撮らせてもらう。 帰って確かめると、 撮っておいて良かったと。 良い散歩であったである。 川沿いに燕が飛んでいるのだが、カメラを用意していてセッティングして、撮ろうとした時はうまいこと撮れなくて、近くにもこんなと思うのだが。久しぶりに長めの近所の散歩をしてある程度撮れたか、と燕を諦めてカメラを手に持たず首に下げて川沿いを歩いていると、すわーっと、近くに飛び上がって、一時ホバリングするかのように私の右方向ちょっと向こうにいて。私は強がりのように、にこっと笑いかけたね。写真を意識していると、その燕がスリリングな飛び方をしたことを感じるし、いつか、撮っちゃろと思う。でも、写真に撮れなくても、気持ちのいい飛び方をしたことに気付いたこと、その時、が良い今日の散歩の経験なのであった。 最近、身体も心も調子が良く、何かやろうと思うことが多く。そうなると、やはり、だんどり、が私には有効だ。何時に何々とか書いた後、ごく最近は夕食のメニューを最後に決めて書いたりしている。でも、私はなかなかいつも継続はできなく。やる気なのも最近だし、無理はせんとこ、とそのスタンスで。 花川堂の和菓子が食べたくなって来た。２個だけとか買っちゃおかな。和菓子はまとめて何個か買わないと、というイメージだが今度試しに２個だけ買ってみよかな。あとは、コーヒー豆を切らしているので、カフワのお店で豆を買ってみるかなー。ぼっとして忘れることがあるが、明日の出掛けた帰りに買いたい。水出しのパックも１つ買いたいね。

  色々なことを、 思いを馳せて。 自分に溜めておくだけではなくて、 人に聞いてもらえること。 一つの作用になって、働いて 楽になっている。 不思議、で何ごとも落としどころの スペースを心に作ろうとしているが。 不思議な経験をしているな、と、 自分の身に起こったこと、最近のこと。 のみぞ、知ることを思っている。 最近、鬱屈して苦しくなることが少ないから、でもあるだろうが、かけがえのない経験をしているんだぞ、というネットからのそういう声掛けに。本当にそうだな、と思うし今、何か凄いことになって、暮らしの中がごちゃごちゃになっていないことは、ありがたいな、と思う。色んなことを思ったり、考えたりすることができて、人の話や、聖書や、本を読んで知ったりさらに考えたりして。スマホやパソコンから何かをまあ言えば聞いてもらうことができて。教会でも、そういう時間に祈祷会やCS の時間だけれど自分が考えたことを聞いてもらえたり。人の話からはっとする発見があったり。それらの時間があるから、普段ぼけぼけしていても、頭を回転することができて、もたー、と頭がなっている時でも最初の話とかでアイドリングするように温まって来てその時間に臨むことができる。 今日は、良いお酒を買ってやろうという、たまにすることを実行してみて、近くの酒屋さんに歩いて行った。購入した時に、細かいところ端折ってくれたな、とは思ったのだが、確認していなかったが、消費税がついていない値段が表記の値段だと、結構端折ってくれている、と思った。そこら辺、結構自分は曖昧なので確認をちゃんとしていないが。しかし、確実に端折ってくれていることは事実だ。さらに、無農薬レモンまでくれた。無料で。ちょっと形とか不揃いなやつだと思うんだけど。嬉しいね、レモンの皮とか使った料理してみたいね。置いていた奈良漬けも美味しそうだから買った。 昨日久しぶりにライスペーパーを使った生春巻きを作ったのだけれど、中身を入れ過ぎでよく自分は他の料理でもそうなるのだけれど、いびつな形になっていて。見てくれもいいように、意識してみるかな、と思ったな。今、自分が掃除をちゃんとしたり、調子がいいからそう思うのだろうな。でも、意識しておこう、美味しそうに見た目もそれなりにちゃんとして料理を作る。 酒飲むか。

  ひとしずくの雨つゆは、 葉からこぼれ落ちて、地を潤し。 つまり、人の哀しみ、喜びの涙を一滴したたると、 感情を潤すが。 それだけではないとすると、 いずこへ通じているのだろうか、 という期待をしていることがある。 腰は大分良くなってきているのだが、ちょっとまだ痛い。運動をしたい、と思うのだよな。やはり、食べるだけでは太るから。もうちょっとしたら、呼吸を気にしたウォーキングをしたい。身体の調子自体は良くて、心の方も。何かを、マイペースではあるがやって行こうと思う気力がある。部屋もいつもよりは綺麗だ。いつもよりは。 コーヒーは好きだが、以前よりは意識的にがぶがぶ飲まないようにしている。コーヒー豆、ル・ジャルダン・ドゥ・カフワのが買ってみたいと思い始めていて、そのうち買いに行こう。カフワのお店の、夏の水出しコーヒーのパックの通常より、多く２倍くらいに水を入れたコーヒーが好きで、香ばしい美味しい麦茶のようなしかし、コーヒーになるのが好きだ。自分が勝手にやっていることなのだが。 釣り行ってねえな。ちぬがいるところを教えてもらって、確かにいるのだが、釣れないのだな。ルアーにこだわらなくてもいいかな、と思うな。あとは、沢山釣れなくていいから、ちょっと行ったら、その日の夕食になる気軽さの釣りがしたい。そんなに釣りが上手くはないのだな。潮だまりを見たりとかそういうの。そのうち、餌を使った釣りに行ってみるかな。 新約の方の聖書を読もうかなと思っていて、読んでいない。ブログに書いたのでちょっとずつ、読んで行こう。普通に読んでいたら気付かないことが多く、それが聖書なのだな、と思っている。でも、読んで行こう。 この無職の期間の途中から、料理本を購入することが多く、これ以上は増やしたらあかん、と思っているのだがネットを観ていたら、つつーっと、ぽっちりしそうになってしまう。ネットの情報だけに飽き足らず。しかし、実際に買い物に何気なく行く時は、スマホに料理の情報が入っていた方が、何を買えばいいかが分かるので、その場で今日の料理が決められるので便利なのだよな。この食材が売っている、とか見つけたら、本を思い出してあの料理が作りたい、と思っても他に何の食材を買えばいいか家に帰らないと分からない。今は蕗(ふき)を見つけたら買いたいと思っている。昔介護士として病院で働く初めての夜勤の時に、一人夜勤の仕事

  自分のできなさや、鈍さに、 人として不安になるけれど。 それを気にすることない、時があることに、 感謝をして。 頭の中がごちゃごちゃして、 記憶が前後して、 全て、統合失調症という 自分の病のせいに してしまおうと、 そう計画している。 芸術家の病であるとして。 （私のペンネーム、元｛はじめ｝にしようと、昔から考えていたのだが、最近｛はじまり｝がいいな、と思い始めている。漢字は始、なのか、元なのか、そこは曖昧な気持ちで。ひらがなでも。いや、あんまりよくないか。コピー用紙に書いた物を写真に撮るのだが、ぱっと撮るだけでも性格が現れているな、と思う。シャープじゃないんだよな。写真熱が激しかった時は、おれもやるっす、やりたいっす、という張り合うまでは行かないけれど、そこに行きたいっす、という気持ちがあったのだけど。今は、ぼちぼちやって行くっす。という情けないマインドに入っていて。プロだもんなー、と当たり前だが思い、自分も語感という物が身に付いているように、写真家の方も写真感のような物が培われているのだろうな、と。本当に当たり前のことだが思う。でも、写真は好きよ。いいものが撮れた時は気持ち良いもの。それと、今までに得た知識もかなり役立っている。それを実際にもっと活かして行こうという段階でもあるのだな。 今日はジョープラのエディオンでパソコンのマウスを買って、文房具屋でジュースアップのボールペンを４本買って、もっと買いたいなー、と文房具用品を見て廻っていたら、はんこが可愛かったので買ってしまった。スタンプボックスというのかな、インクまで買ってしまった。少しは使うだろうけれど、そんなに使うのだろうか。そうだな、ブログに載せる詩はまず先に、A4 用紙にボールペンで書くので、人に見てもらうことは少ないけれど、人知れずスタンプを押して行こう。ペンネームのことを考えると、ちょっと気持ちが上がった。はんこも、ぴしっと押せるようにしたい。いや、曖昧さの味が出る押し方でもいい。それにやっぱり写真も成長したい。やっぱり、やっぱり。）

  時々、よく眠る。 少しの焦燥感が過ぎて、静穏がやってくる。 この暮らしの始め、そういうこと、よく眠ることがもっとあった。 この暮らしに慣れ始めて、 少しは生活の中に目的を持つことができている。 自分がやりたいことは、よく分からないところに埋もれていて。 しかし、生活の目的の中でそれを用意できていたら。 遠い夢の先に、何かあるんだろうなとは思うが。 今は生活を送ることが大切で。 どうやって生きようか、と思うこともできる。 私は私の生き方を決めることができる。 なので、しつこく夢をあきらめない。 どんな形になったとしても。 パソコンのマウスの上下を移動させるコロコロのところが、壊れた、使いにくい。新しいの買おうかな。 メモ帳には金曜日の午後から土曜日の夕方まで寝ていた、と書いたが、正確には日曜日の朝の６時まで寝ていた。その間、１回は目が覚めて、白ご飯とレトルトのカレーを温めて食べている。LINE も返していた。鏡を見ると目の下にクマができていて、肌がかなり荒れていた。それだけ寝たのに、今日も結構寝て、ちょっとだけ暗い気持ちになったが、こういう暮らしになって、時々あることだし、今のところ肌が荒れる以外の問題が出ていない、と思って、静かな気持ちが訪れた。 時々、派手な自分の夢を思い浮かべるというか、子供を引き連れて台北や世界の問題の場所に引き連れて、とか妄想することもあるのだが。そういうことも子供にとって思い出として大切ではあるが、何かのきっかけとしても。今は、ただ自分は望みを失わずに、情報を得たり、それを考えてみたりゆっくりやって行くことだな、と、暮らして行くことだな、と思っている。習慣の中にそれがあるようにすることだな、と。まだ、習慣にはなっていない。自分は思っていたことと違うことになる経験を小さく幾度かしているので、私の夢は形を変えるのかもしれんな、と考えている。でも、今は来たるべき日のために準備をしておく。マイペースで。来て欲しいな、それを考えると全然準備できていない。 生活を送っていて、それなりに色々を思って、これが普通なのかもなとか考えて。２０代の頃は甘えていたな、と思う。それと、そうとうに馬鹿だったな、と。色々経験するものだな。天然具合は変わらずだけれど。でも、この天然だからちょっと変なことを思い付くのだ、と今書きながら思うことにしている。 昨日は近くの焼

  何か作業をしている方がいた。 猫が近くで、それを見ている。 二人にはどうも関係がありそうだ。と私は思う。 わたしが近付くと、猫は逃げた。気まぐれに生きる猫なのだと判断できる。 距離を置いて猫は立ちどまって、わたしを目を大きめにして見る。 邪魔して悪かった。わたしは去るよ。 帰りに終わった作業の場所を見ると、大きな美味しそうな瑞々しそうな、甘そうな 新玉ねぎが纏めて括られていた。 住宅の一角の出来事だった。 「小海老カレー煮フランス風（クレーム・ド・クルベッツ・ア・ランディエーヌ）のレシピです。」以下。飯田深雪さんのレシピです。 材料（４人前） 車海老または大正海老（私はバナメイエビを使いました。）・・・６匹 サラダ油・・・大さじ１と1/2 ガーリック・・・少々 玉ねぎのみじん切り・・・大さじ２（私は半玉を小さ目に切ってみじん切りにしました。） 皮をむいたトマト・・・1/2個（私は皮をむかずに1個使いました。） 魚のスープの素・・・大さじ３（チキンスープの素1/2個に複合調味料でもよい。～私はチキンスープの素、ちょっとざっと、と味の素を4振りぐらい使いました。） 白ワイン・・・大さじ４ パセリの枝・・・少々 唐辛子（チリ）・・・少々 マッシュルーム（または生シイタケ100g）・・・２００ｇ（私は下にさらに表記されているマッシュルームの意味が分からず、スーパーで売られている、正方形のパックを２つ、2パック使いました。） レモン汁・・・レモン汁小さじ1/2（2パックのマッシュルームを刻んだものに、ポッカレモンをジュッと1回強めに出しました。） バター・・・大さじ１ パプリカ 小麦粉・・・大さじ３ カレー粉・・・小さじ1と1/2～２ 牛乳・・・カップ１と1/2 ｛マッシュ―ルーム・・・200g ｛レモン汁・・・小さじ1と1/2 バター・・・大さじ１ 塩・・・小さじ1/3 こしょう・化学調味料　　（ややこしい表記になりましたが、かっこを（）していないところが、原レシピに忠実なところです。いいのか、いけないのかレシピを勝手にブログに上げるので。） 作り方 １．海老は殻のまま洗って背ワタを取り、（私は面倒なので取りませんでした。取る人は、竹串とかで背を刺して、グイッと持ち上げて背ワタをつまみ、手で抜きます。殻がついているので抜きにくいです。）水気を切り、サラダ油を熱した鍋（私