人が適度ににぎやかなの、なんだかうれしいのだな。
焦ったり、鬱屈している時は、だいたい部屋が荒れている。 ゴールデンウィーク中、土曜日の街は、天気が良くて、 人が気持ち良く、にぎやかだ。 前に進まない焦りは、 充実したカフェの気持ちで、 心が発動していて、少し本を読んでいる。一時、解消されている。 幸せだ、この時間。 よく分からないのだけれど、そう感じていると、 大きいことではなくても、できることをしていこう、と思える。 アイス、食べよう。 鬱屈した気持ちから、ここを抜け出したい、と思い始めて焦り出していた。結構、皆工夫をしている、と思うことがある。しんどい人はしんどい場所にいるだろう。もっと、のんきな気持ちを発動させて、半歩いったか、くらいの進み方で行こう。この生活で、心は大丈夫な時は落ち着いていて、穏やかにそういう風に自分を感じている。心が発動したときは、ラッキーだ。心から始まって、身体がその心の流れる感じに包まれている。視界を広く見てはいないといけないけれど。だいたいのことが伝わってしまう。良いところと、悪いところがあるな。良いところは、もう少ししゃんとしないと、と生活を続けることができること。悪いところは、一人よがりな自分が出てしまうところだろうか。それと、みんなだいたい大変だったりするのに、旅に出ていたりするのがばれることか。でも、もっと旅に出たりするつもりだ。小説を書き終えたら。随分、先になりそうだ。えっちら、おっちらやっているから。