良い想い出は自分にとって、とても大切。
痒い肌に、自分の特性を感じ。 すぐに物事を忘れることに、 だけれども、憶えていることもあって。 それはどちらかと言うと、普通の人間だからだ。 今もまだ生きていて、それだけの福(さいわい)がある。 生きなければ、底の奥にいる自分に失礼だ。 色々感じてくれて、よく姿を隠す。 知りたいこととか、生きたいこととか、 とても、わがままに生きている。 あんなに、言ってくれているのに。 通りがかりに、楽しいことを見る。 子供のように、おばちゃんがはしゃぐとする。 子供の頃と結構そんなに変わらなかったりする。 思い出が楽しければ、楽しいんだろう。 でも、経験していく。 人それぞれに色んなことがあって、変わったりする。 でも、忘れてしまっても、思い出して欲しい。 君は良い子だねって、思ってくれている大人の人がいたことを。 とても自戒を込めて。 (卑怯な自分だし、せこいな、って思うんだけれど、それは子供の頃もそうだった、とも思うんだけれど、その弱さと、それを自覚することと。変わらないんだけれど、変わらないとな、って思えたこと。やり直しは、自分の場合できる。内省的なこととして。少しずつ、変えて行こう。誠実な思いを時々言ってくれた、大人の人の小さい頃の記憶。)