波が白く立つ

  変わって行くこと、 変わっていないこと。 手の皺、 高い声。 高い声が出るのは嫌だ。 生きて変わりたい。 楽しい自分で、 私にとって難しいことだけれど、 強くいたい。 緊張したり、焦ったり、興奮したり、圧迫された気持ちの時に高い声が出る。嫌だ。自分の弱さをさらけ出していそうでもあり、余裕がない。自分の声をよく聴く習慣を作るべきか。それと、録音した自分の声を聴くとよくある話だが、違和感があり私の話し方はもじもじしている、と感じる。詩を朗読している人の声をテレビとかで聴くと、いいな、と。 起きていても、脳が寝ている時がある、軽い人とのやり取りで、さー、と目が覚めることがある。 本棚が欲しい。安くて、結構本が入るのがいい。段ボールとかで作れるだろうか。１００円ショップのDIY とか。それは、ちょっとめんどくさい。 部屋の掃除もそうだが、車の掃除をしたい。荷物を置いている後ろのシートをどうにかしよう。釣り道具も整理して、いつでも釣りに行けるようにしておきたい。美味しい魚が食べたいから。行くのかな。 身体が元気だ、いつもの冬と違う。左膝の様子をみて、そろそろ運動をこれはまじで、しよう。 冷蔵庫の掃除をした。仕上げにアルコールスプレーしゅっしゅ。

  新鮮さを。 心の力を。 前向きに生きて。 生きやすさ。 自由に。 楽しんで。 生きている貴重な時間、移りゆく日々。 過ぎて行く。 何かをやっている気持ちではいるが、自分の実力は停滞している。自分にとって分かりやすい指標は、ギターと英語で。ギターは何か課題がないといけないな、と考える。触っていることが少ない。英語は、動画とかの会話の単語が聞き取れるが、その単語の意味なんだっけ、と忘れていることが多い。知らない単語自体多いし、文脈から何を言っているか分からないこともやはり多い。その動画を何度も繰り返して、何を言っているか分かることもあるが、それは字幕があるからで。ともかく、少し身に付いたこの２つのことをなかなかしていなくて、できてきているね、の地点に届いていない。そうか、ギターはハードルが高いが、詩を詠みながらギターを弾いて、スマホで音声だけでも録音して、ブログにアップすればやる気が出るかな。英語はDuolingo はどんな感じだろうか。実質的な目に見えて、の自分の実力を上げたい。２つのことは、ある程度時間をかけて来たことであるし。遅いのだよな、私が出来るようになる何かというのは。そこら辺の壁をぶち壊してみたい。気持ちいいだろうな、抜けた世界が見えたら。 そういうやる気を得るためにも、遊ぶこともしようと思う。近く丸亀市の美術館に行こう。猪熊弦一郎という方を知らなかったが、SNS で観かけて、猫好きみたいだし行ってみるか、と。尾道にも行こう。朱華園の味を受け継いだ、朱、という店があるみたいだ。楽しみねー。 ランチも食べて。ちょっと、ぶかぶかの良いズボンも買おう。解き放たれておこう、暫くは。食べ過ぎには注意。左膝の痛みがだんだんましになって来たので、そのうち運動も。 今日の夕食は野菜がメインの市販の鍋つゆの素を使った鍋だ。 せっかく生きているから、楽しむ、ということと、生きている内に何かを実力として身に付ける。本を読むことも無駄ではなく、忘れて行くことも多いが、ふと何かのヒントとして思い出したり、頭の中の構造が書き換えられてもいるんだろうな、基本は自分の考え方だとしても。

  冬って感じになっている。身体の調子を崩したわけではないが、冬だ、と思って布団にくるまっていたら、２日間連続で夜に風呂に入らず、顔がさらに赤くなって痛い。夕食を早めに食べて、布団にくるまっていた。冬を楽しむというか。今もちゃんちゃんこを羽織って、電気ひざ掛け毛布を下半身に巻き、寒さをしのげている、あったけえ、と思うことで冬を楽しんでいる。エアコンはお肌が弱いので暖房の時は使わない。冷房は使う。しかし、この冬を楽しむ余裕もそのうちなくなるだろう。介護士のおばちゃんが、冬にコートを着て寒空に出かけるのが好きと言っていて。まじか、ありえねえ、と思っていたのだが、今は冬を楽しむためにそういう気概というか、必要かなと考えている。しかしさらに私は軟弱なので、電気ちゃんちゃんこも欲しい、と今思い始めている。あるのか知らんが。 そうだな、書くことがそんなにないが、書くことで満足感を得たいと思っている。くー、何か色々したい、というエネルギーもあるので、せんといかん。 写真を撮ることを意識するようになって、写真を撮っていない時も歩いていて、まれに光が青いと感じることがある。石手川を公園側から見ていて、ん、何か違う、上からは緑っぽく見えて、降りて川を見ると青に色が満たされていた。カメラを持っていたので写真をRAW で撮って、現像を殆どいじらなかったのを、ブログに載せて反応があったのは、さすがだなー、と思った。まれに青の時があるんだよな、自分が感じる限り。 何か、人生楽しみてえな、と思うが今がいい時なのかも知れないとも思う。しかし、このトンネルを抜けた時に、こっちの方がいい、という世界ならそっちがいいっす、と思う。また、冬のうちに小旅行に必ず行く。 １年間くらい、旅行に明け暮れたいとも思う。台北も行きたい。旅の写真も撮りたい。その時の気持ちを詩や文章にしたい。オーストリアとか行って、チョコを食べてみたい。いいねー。やる気になるための嬉しいことを今は見つけないとな。最近は、ちょっと外食を今までよりはしている。何か嬉しくなるかな、と思って。それでもそんなに多くはない。昼にちょっと。クロダイのフライとかがランチにあると嬉しくなる。変わったのが好き。 今から豆を挽いてコーヒーを入れるが、その事にもテンションが上がり始めている。 デブになった今でも、ちょっとかっこいい太めのズボンとか欲しい...

  ４５歳という自覚がなく、もっと肝が据わっているものだと思っていた。 ２０歳の頃のような、鮮明さはなく、 甘えていると思うところもあるが、その余裕があってもいい。 やっぱり年月が経って、年を重ねている。 思い返すと、その時々の新鮮さがある。 思い出す時も、悪いことを思い返して憎しみが起こる、という時とそれでも良かったな、とその時にちゃんと生きていた自分の雰囲気が思い起こされる時がある。今はそんなに悪い時ではないので、色々あったけれど、良かったなと思える時期だ。現実の世界の自分はこういう自分の時に嫌われるのだな、と感じることがあるのだがどうしてもその自分が出てしまう。まあ、しゃあねえか、と暫くは思っていたら良い。スマホは一時期程ではないが、触っているな。いつまでこれが続くんやろ、と。何か遠い昔の話のような、普通だと思って生きていた時。 今回も坊ちゃん文学賞は引っかからなかった。どういう生き方になって行くのか。この暮らしに慣れてしまったな。 もやもやし始めたので、そのうち日帰りで宇和島か尾道に行こう。 結局、夢がかなわなくても、結婚できて子供ができて、それでも何処かの若者にお金じゃなくても、協力できることができていたらいいなと思い始めている。

  何かおかしいところを持っていて。 そんな自分でも才能みたいなものを持っていて、助かっている。 のように、変なやつだけれど何か才能がありそうだ、と。 ２０代の頃、新聞を読んでいてその記事があったことを憶えている。 挫折後、２０代。まれにそういう記事を見かけて、 なぜか、自分に言っていると感じていた。 １０代の頃は、自分のできない間抜けなところを、敢えて馬鹿になることで、ごまかしていたところもある。まあ、でも本当にあほそのものでもあった。２０代、自分でも言っていたが、あの挫折をしたのに、ぴんぴんもしていて、あほさを保っていた。（いや、しかし、結局人との対面の時はそうでもなかった。変わって行ったのだな。）まあそれなら、今も一人でいる時は、あほさを保っている。人と対面した時は、もうその私ではない。私としてもその方がいい。兎にも角にも、挫折後、一時は放心状態であったが、ぴんぴんしていて。でも、心の奥は何かを訴えていて、ある夜に眠っていて心の奥が苦しくなって、目が覚めて奥にある苦しみのような何かを吐き出したくて、パソコンにそれを打った。どこかに通じたようで、それから暫くして、ある夜ネットの攻撃のようなものを受けて、私は発狂した。その中に、友達が褒めていたよ、でも歌詞にしては短いなあ、という文言があって、憶えている。私の吐き出した文章のタイトルが歌詞だった。それから、２，３年後か、地方紙のリビングまつやまとか、リック愛媛だっけか、そういう無料配布の紙の欄に坂村真民さんが詩を書いていて、その詩の中に、私を本当の詩人にしてくれ、と書いていて。私は自分のことだ、と思うことが病的なところも含めてあることが多かったのだが、そうだな、２０代のその自分はあの自分の文章を見て、真民さんが感じてくれて、まあ気持ちとして本当の詩だ、と思ってくれたのかなー、と感じた。もちろん私は坂村真民さんも本物の詩人だとずっと思っているが、言い方というか、詩に感じてくれて、私を本当の詩人にしてくれ、こんな詩を書きたい、というか。偉そうだな。でも、その頃の自分は真民さんのその詩をぱっと見て、私の文章に感じてくれた、となぜか感じたのだな。また偉そうな言い方をすると、感銘を受けてくれたのかな、と瞬間的にそういう物を感じた。本当に感覚的、瞬間的に。 でも、自分の感じたことはそうじゃないことも結構あるな、と今は経...

  ちゃんとした情報を聴いたり、観たりすると世界は問題が山積みなのだなと思った。ほぼ９割は人間の問題で、人は変わって行くし人間社会の問題だ。普通に日本で働いていてもそういうことがある。聖書を読んでいても、争いや人間の黒いところが憑依したように現れたり、その一方で人の義を保っていたり。聖書は義の書物だ、と言っていたのが印象的だった。今さらだが、読んでおいて良かったと。２４歳で洗礼を受けて、教会にはただ人がいるから通っていた。そして、かなり馬鹿だった。今もそういうところを十分に感じるのだが、何というか人間的に馬鹿、は変えようと思うスタートラインで、考え方の（今思い出していいところもあったが。）馬鹿さ加減。忘れたのだが、いつかにクリスチャンになったことに納得がいくというか、もう自覚していて、腑に落ちていて。誇りにも思っていた。聖書を読むようになって、自分がクリスチャンであるという自覚を持っていたから、読み通すことができたのだなとも思う。自分ともう関係がある書物だからと。西洋文学を理解するには聖書を読んでいないとできない、とある人に言われたと、一人の牧師さんが言っていて。そうなんだ、くらいに聖書を読む時は意識していた。哲学や文学性が（他なんだったっけ。）聖書には含まれているとメッセージでも言っていて、そうかー、とも思っていた。働いている期間の前半、承認欲求というのが自分にはあって、自分の父親の職業を時々自慢げに口にすることがあった。今だから言える。あれをこじらせていたら、どうなっていただろうとも思う。でも、ことが起こる前のクリスチャンの私の人生の期間、私は前を向くことができていた。変えないとな、と思っていた。 私は不器用な所と、きちゃないところが３割くらいあって、結構嫌われることもあるなと経験している。嫌われるからだけではなくて、いかんな、と自覚し始めて変えんとなとも感じる。しょうがないところは、人間なのでしょうがない。あんまり無理することもない。 この無職の期間の前半、バイトをする自信がなかったので、A型就労がしたいとDr. に相談して、弁当を作る仕事にありついた。やー、大変で２か月くらいだったか、それくらいで辞めた。ただ、調理師のおばちゃんは親切で、キャベツの千切りの仕方とか、野菜を切る時は斜め前に出して切るとか、今でも身に付いている。その後、アプリを使用するよ...

  夢を見る。 眠って、夢を。 起きて気持ちを働かせて、 夢を。 具体的ではない。 恐いからだと。 深い泥沼に入り込み、 その中で眠り込んで。 でも、新しい水が流れてくるのを、本当は待っている。 目を開こうと本当に思っている。 自分の夢は今のところ、妄想劇場みたいな感覚で捉えているというか。そういう現実と離れていて、私は私の生活を送っている。現実の接点はなく、ネットや本での接点を離さないようにしているという状況で。それに、暫くそういう情報とも離れていたよな、と。ほんとに、最近またちょっとだけ目が覚めたような、そんなペースの生活の私の歩みだ。だけれども、私はしつこいので手離しはしない、というそこは強い気持ちだ。今少しずつ読んでいるGRIT という本で、悲観主義者と楽観主義者というのがあって、楽観主義者は自分の苦しみは一時的で特定の原因がある。（つまりその特定の原因をどうにかしたらいい、と。）悲観主義者は自分の苦しみを変えようがない原因のせいにして、自分にはどうすることもできないと考えてしまう。と書いてあった。もっと色々そのあとに書いていたが。 私はバックグラウンドがあることにやっと気付いて、楽観的でいられるとは思う。（しかし、不安になってよく苦しくなっているか。）そうだな、もとが悲観主義者で、でも嫌な目にも結構あって、それでも何とかなるということを経験して、本当に少しずつ、潰して行けば何とかなることも多い、と気付いた。もちろん、弱小ものなのでまた困難に遭遇すると、ちゃんと深く（昔よりは深くない。）落ちて苦しみはするのだが。 あとは、人間的馬鹿をこれもましになったが、天然なんだろうな、他人が私の発言でどう感じるかを、考えずべらっと、しゃべる。馬鹿なんだよな、本当に。 最近、身体の調子がとにかく良い。左膝の痛みさえ回復すれば、ウォーキングが遠くでもできるし、ジムに行ってもいいし。食事はお昼は大根葉と豚肉の炒め物とお味噌汁、白飯を食す。炒め物はえっくすに載っていた、キャベツでの炒め物を大根葉にした。にんにくのすりおろし、がなかったね。健康てきー、と思っているね。元気さに食事は関わっているんだろうな、と思っている。多分、そうだね。炭水化物に気を付けたらいいのだ。野菜はたっぷりよ。夕食は無印のなんとかのチゲ鍋の素で鍋だ。野菜と豚肉で食す。 自分の夢は生きる理由になりそう...

  もう少し、人を大切にしても。 今日はそれを思った。 今のことではなくて、 過去に助けてくれた人を思うことや、良い影響を与えてくれた人。 最近、憎しみと理解が裏返る。 あの時、言っていたことはどっちだろう。 もう、関わらなくていい。その思いになるなら、 それはそれでいい。得意なことだ。 ただ、でも。 その思いも持っておいても。 今日は、それを思った。 人は流れて行くもので、そういうものなのだが、大切にしてもいいことはあるよな、と今日は思った。関係を切ることがかなり、楽で、その後自分に起こりやすいのが、憎しみだ。ある程度はクールに切っておかないといけないのだが、そして、私はこの生活になって、そんなに多く人と関わらなくていいな、と思っている。私はそんな感じだよな、と。母親が、お父さんとお母さんの子だから、と言っていた。そんなもんだ、と。でも、それはそれで、幸せだ。そんなでも、明るく生きているしな。私は、大切にされない、という経験を何度か幾ばくの期間か経験している。だから、まあ、あの時に比べたらと思うし、自分のパターンとして、ステージに立って、ダンスオールザナイト、と踊り散らかした後に、酷い仕打ちが待っていることが多い。間接的な世界のことは、間接的なことであるがため、まあ気ままにできるというか。だから淡々と、でも自分が思ったことも大切にして、やはりマイペースだな、マイペースで生きて、そしてことを進めて行く。それに結構今、充実しているんじゃないかな。何より、身体の調子が良いし、気持ちの調子もいい。3食沢山ではないにしろ、食べているからだろうか。ちょっと、太ってきたので何かは工夫しないといかん。今日の夕食は無印の鍋の素で、野菜多めのあごだし鍋だ。生のたらを買ったよね。 朝起きるの続けたいね。

  少し寒い、一月。 少しくらいの一月初旬。 にぎやかな、石手寺は、 気持ちが、しずけさに踊り。 ただ、あわてさせない。 陽気に、でも、 心あわてない。 むっふっふ。 １枚目の写真、黒と花の色のあるところをはっきりさせて、色があるところを鮮やかにしたかったが、できなかった。多分、できるんだろうな。どないするんやろ。 やはり、少し寒い。寒くなるとは聞いていたが。能登半島のことはネットより、テレビのニュースを観ていたら、やっぱり大変だなと感じる。入浴施設が無料で開放して、８日ぶりに入浴できた人とか、すごく気持ちが良かった、と言っていた。亡くなった人、安否の確認ができていない人。冬の寒さ。大変だ。 さて、自分は朝はとても早くではないが、起きてApe で作業をして昼食を自宅で摂り、気分転換がしてえな、と思って近くの石手寺に写真を撮りに行くと、人が結構いた。休日なのだった。何か賑やかで、ちょっとだけ嬉しくなった。明るい賑やかなのは気持ちが嬉しくなるね。私は、ただ写真を撮っている、というふるまいだったが、ちょっとうれしくなっていた。ついでに、私は態度とかで押されるととても分かりやすい人間で。そこがそれなりに悔しい。 ２日前に、カキフライを作ったのだが、昔はタルタルソースで食べるのが好きだって、でもタルタルも作って一緒に食べてみると、カキの味が半減される、と感じて。塩とレモンか、ちょっとのウスターソースで食べるのがいいなと思った。久しぶりのカキフライはカキの味を感じると、すごいカキって美味しいと思った。次も作ってみよう。今度は塩とレモンおあウスターちょっと、で。タルタルは残っているので、スーパーで総菜のエビフライを買った。オーブントースターで温めて、タルタルソースをつけて食べようと。おつまみにして、今日も飲むわよ。休肝日はまずは週に2回、がんばってみよう。 食事自体はそこまでは食べていなくて、何より起きている時間を大切にしたい。寝ていたら、勝手な自分の判断だが、その間冬眠のように消費カロリーが最小限に抑えられてしまうのではないか、と。何をするでもなく、起きていた方が、何かは思ったりして脳がカロリーを消費してくれるのではないか、と。 色々な作業は続けると嫌気が差して暫くしなくなる傾向があるので、工夫せんとな。今の一番の気分転換は写真を撮ることと、その写真を現像すること。現像...

  何でもないような、時間。 心が、身体が、 平安であって。 また、いずれ苦しむ時があっても、 それでも。 静かに身に染みて、嬉しい。 苦しんだり、嬉しかったり。 そんな時間を、歩んで。 雲を掴むような、でも歩んでいる。 今日は朝早く起きることができた。昨日、早めに寝よ、と思い床に就いたのだが、寝れんと思って。いつの間にかは寝て、通常の時間くらいに寝たんだと思うが。朝まず、コーヒーを作って飲んで、チョコを１粒口に入れて、ちょっとインターネッツをして。Ape に行ったね。ほくほくのカレーパンかと思って、１つ購入したがもう冷えていた。作業したが、英語の日の名残りに取り組んでいたら、いらち来たな。暫く、英語の何かを真面目に取り組む時にいらち来るのかもしれんな。子供についての本も少しずつ進めて、以前にインターネットからノートに書き込んでいたことは、まだtwitterの時からの紹介のところ、見直すとやっぱり良いこと書いているな、と思った。安田菜津紀さんからの記事、なっきーね。 作業する時は、３０分ずつくらいにやることを変えると自分はやりやすいな。高校生の時だろうか、１時間ずつ取り組む科目を変えて勉強するといい、みたいな話を聞いた記憶。人の集中力は１時間くらいで落ちて来る、ということからだろうが。そうなると、間に休み時間が欲しいね。ネットか本か、確かにやることを変えると、集中力は回復するみたいな話があったはずだ。かなり、はっきりしない記憶だが。自分は３０分くらいがいいね。学生さんは、数学とか考えないといけない時間があるから、３０分じゃ足らんのだろうな。 無印でノートを買っていて、１枚１枚すぐにはがせるタイプのノートなのだが。月に週にやってみることをひたすらに書くノートではなくて、結局、１日にやることを書いて、線で消して行くノートになり始めている。段取りの段階ではなく、ただ今日はこれをやろー、とぺぺっと書いている。つまり、それぞれの取り組む時間は書いていない。ただ、これをやろー、という新鮮さと言うか、そういうことを週や月にすることとして、考えて楽しみにしてやってみるのは、いいなーと思っている。勢いでいいから、やってみる。何があるやろな、やってみたいこと。挑戦してみたいこと。その日にちの時間でできること。まだ、始まったばかりだ、マイペースで休んだりしてやって行こう。去年のだ...

  私は。 変わっていないところ。 変わったところ。 焦らしい私。 とろい私。 混乱する私。 考えを後で整理する私。 後悔する私。 しょうがないと、手離す私。 母親が言っていた。ミルフィーユのように、 少しずつ、少しずつ、塗り重ねて変えて行くのだと。 生きていて、馬鹿だったけれど、 本当に酷いことはしなかった。 ただ、私にもその危険性はあって、 それをよく心に留めておかないといけない。 人にはそういうものが、心にあるのだと。 でも、それは哀しいことだ。 哀しむべきことだ。 今日も暖かい。写真を撮りに歩くのにも気持ちがいい。久しぶりに作業を色々やってみたのだけれど、英語の時間に、ちょっと嫌になっていらち、来たな。それまでの時間に色々やったからかもしれないが。その後、写真を撮りに行くと、ひじょうに気持ちよし。 今日の夕食は七草がゆだ。アプリのレシピで作る。七草がゆの時はアプリを入れてから、ここ何年いつもアプリの作り方だ。美味しいんだな。梅干しを添えて。 猪の肉が食べたい。ケアマネをしていた時自宅を訪問して、猪の肉いる？ と言われて遠慮したことを未だに後悔している。絶対美味しかったと思う。そこの方にはほうれん草を貰った。確かグラタンにしたかな。ぴちぴちのほうれん草だった。美味しかった。 ３か月で６kg 痩せようと目標を立てたのだが、そうなると、お酒も休肝日を設けた方がいいだろう。頑張って、飲まない日を続けていたのに今や、毎日飲んでいる。ストレス解消になるのよね。ただ、アルコールは食欲も増す。 暖冬だが、これから寒くなっては来るだろう。１月後半から２月が一番寒い。今年は違って欲しいけど。２月の何処か春の気配がする、と自分がそう感じた時に調子崩したりするのよね。でも、仕事は普通にしていたし、全然大丈夫何だろうが。でもしかし、最初の福祉の仕事の時は、身体の調子が途中から悪かった。年齢的ななんちゃら年みたいなやつだろうか。しんどかったな、身体が。介護士として働くようになってから、ジムに通うようになって、大分身体が楽になった。アトピーはかなり酷かったけれど。今は、大分ねー、皮膚が落ちるのがましになって来ている。本当にここ最近のことだ。大分まし。 痩せるつもりだが、バランス良くは食べる。舌に歯形の跡がつくのが、まだ続いている。 そうだ、しゃん珈琲のレガーレのブレンドを買ったね...

  暖かい日だ。 写真を撮って歩くと、 子供が二人、草はらの傾斜で敷物をお尻にあてて、 滑ろうとしている。 じろじろ見たらいけないので、 滑れたかどうか。 後ろを振り向くことができなかった。 楽しいね。 二人見合っていた笑顔が、 私も楽しい。 幸せのお裾分け。 何なら、私も誰も見ていないところで草はらを滑ろうか。 誰もいないすべり台で、猫が一匹滑って楽しむ映像を想像して。 今年は暖冬でありがたい、という話を聞いたり、SNS でそう書いているのを観かけて、まったく私も同感です、という思いだ。地球の温暖化は良くないけれど、寒いのは堪える。暖かいと色々私は行動する。今日は午前２時に目が覚めて、眠れずそのまま家でなんやして、７時くらいからApe に行って本を読んだり。集中力に欠けるな、と思いながら次にイオンに行って買い物をして。ちょっといいもの買っちゃった。兎に角、お昼はこれから教会のレシピの時短湯漬けパスタ、本格アルデンテ風なるものを作ろうと思っている。じっくり水漬けパスタ、生麵もちもち風なる方は水に１時間漬けないといけないので、早くできる時短湯漬けの方を選択。どちらも、節約・節ガスパスタなのだね。防災レシピということです。夜はベターホームのレシピのカレーを作ります。ダイエッツではなかったのだろうか。短眠でちょっとハイになってしまっている。なので、そういうことに。ということに、する。でも、なぜかダイエッツに自信が湧いている。現実見てこ。気を付けてこ。 眠れなくてハイになることは、年に何回かあるな。やる気になっちゃっている。で、眠気が来ると、その後も暫くぐたーとする。 GRIT という本をかなり前に買っていて、読み始めているのだがかなり面白い。やり抜く力、についてだが。まだ途中で、でも書いていることに無理がないというか。ごり押しのやり抜く力ではなくて、データも取っているだろうし、ここは勝手な自己判断だが、著者も優秀な人だが、人の弱さを知っているんだろうなという。出来ないんだよ、という人の弱さもちゃんと知っているんではないか、と。ちゃんと自分のこととして感じてもいる。のではないか、という勝手な自己判断だ。まだ半分も読んでないのに。 掃除したら、読みかけの本とか、読んでいない本が目に付く。読んでこ。後は何より、部屋がきれいなことは精神状態に分かっているが、改めてかなり影...

  鬼束ちひろさんの動画か何かで観た、観たのも６，７年前かも知れんが、昔の曲ではなく最近の曲が聴いてみたいと思った。ギターを弾きながら歌っていて、良かったなと思った記憶。 新しい年だ。まずの目標は３か月で６kg 体重を減らす。食事を工夫する。左膝はまだ痛みがあって、運動ができない。ちょっと遠くくらいなら歩ける。一時、８０kg まで落ちた体重が今は８６kg ある。野菜中心で、たんぱく質を適度に取って炭水化物を少し。ずっと作っていなかった、出汁巻き卵を１週間に１回くらい練習として作ってみようかなと思っている。まだ、作るのは下手だ。 掃除がある程度できて、やっぱり綺麗な環境の方がいいなーと思ったね。それでも、一般の人からしたらきちゃないところもある部屋だ。安い、本棚買おっかなーと思っているな。透明のビニール袋に入れて、押し入れに入れようかとも思ったが、それなりに思い入れのある本が多くなってきたので、まあ、考えて、安い本棚があったらいいな。 若い女の子に笑顔で手を振られる、という経験が随分ないので、そういうことのあとに、多幸感が自分の内に宿り続けていた。大分、治まってきたけれど。発情とかではなくて。修行が足らんな、とあまり深く考えなければ思った。 誕生日周辺の月に、えっくす、を観ていたら、アマゾンで安くなっているよー、とか、フォローしている人たちが言っていて、本当に安くなっていて、championのトレーナーを買ったり、今の時期買っておいて良かったと思ったのは、電気のひざ掛けで。机に向かっている間、よく使っている。程よく暖かい。今も使っている。確か半額だったよな。 マイペースでやっていこう。したいこととか。なんだ、続けたいのは結局、本を読む、読んだ本の印象に残った箇所の見出しとページをノートに書きこむ、付箋もつける。ぎいたー、を楽しんで練習する。持ち運びしやすいギターをエレキギターになると思うが、車に積んで、田舎に行き、車の中で弾き語りの練習をする。英語、英語のアニメの字幕付きを観るかな。まだ、試していないがテレビで操作をすると、でぶいでー、失礼、でーぶいでー、の字幕がでるかも知れないので、そうやって言っていたので、自分のテレビがそこに対応しているか分らんが、やってみようと。英語の字幕が出るってことなのかな。日本語字幕は外国のアニメで日本で発売されている物は、もとも...