波が白く立つ

  よく寝ている。ちゃんとしないといけない。巻き返すエネルギーはある。本とか読みたくなってきているのに、よく寝ている。今を生きようじゃねえか、という現在。今やることに集中する。食べる、飲む、寝る、出す、後はやりたいことをやる。本を読みたかったら読む。運動しねえとなら、適度な運動。もっと上達したいのにしていないこと。朝起きる、夜寝る。肉食う。まだ焼肉していねえ。悔しいと思う、できていないことがある。そう思うなら、やろうじゃねえか。乗り越えようじゃねえか、そのできていない悔しいこととやらのこと。生きているぜ。ブログを書きながらテンションが上がって来た。今は発信できる環境がある。誰かが聴いてくれてるかもしれない、と思っていたあの頃。風呂に入らずに顔をひりひりさせている場合じゃねえぜ。やったろやないかい。何をやったるか。自分の思い描く、生活を、やることをやるんじゃ。少々発狂しようが、芸術は、なんだろうか、自分はどう思うか。昔は狂気みたいなのに憧れていて。今は。経験や溜めて来たこと、をあの世界に照らされて、理性で感じ取ることか。そういうこと、今書いていてできたらいい、と。 かつてそれなりに持っていた承認欲求は、満たされている。あとは、そうだな色々始まって、世界に触れる経験もした。書きながら何かを感じている世界。落ち着いて行くしかねえ、か。朝起きて、夜寝て。風呂入らんとな。

  ヘラヘラした過去からしたら、今の自分はまだ問題と向き合っている。こんなにも弱いのか、と改めて感じながら。よく考えることだ、自分はどう思うのかを。自分はどう生きたいのか。死にたいということはない。希望を持っている。他にも道はあるだろう。自分が選択するのだ。よく考えることだ。今は自分と向き合っている。

  兎に角暑い。体力を奪われる。部屋に冷房を入れるようになった。水でシャワーを浴びもしている。暑いので朝目覚める。かき氷を食べるなら、これくらいの暑さの時に。 夏野菜が美味しいうちに、色々と料理を作りたいものだ。煮びたしが一番作りやすいかな。買うのも好きなんだよな。生産者コーナーに何があるかな、と見て。今日は何をするか。ストレッチとウォーキングするかな、ジムで。腰がまだ本調子ではない。 と、朝にここまで朝書いて、ジムへ行く。 ここから、夕方現在。ジムでは無理をせずにストレッチの本を見ながらストレッチとウォーキング。腰も膝も悪い私は激しいことはできない。しかし、美味しく食事をするためには、運動も必要。ウォーキング中にハサミで切ったストローを加えて呼吸をしてみたのだが、吸って吐いてをそれでやると、とてもできない。なので、鼻から吸って吐いてを口のストローからの呼吸で歩く。ちょっとストレスがかかるが、これならできる。傾斜をつけてウォーキング。 ちょっと痩せていたのだが、お米やラーメンを食べていると今は逆に太っている。食事も節制を心がけないとね。 教会を除籍にして欲しい、と願い出たのだが今現在、保留でいいかの思いで。お医者さんと話していて、教会を休んでいることも話して。話していて休んでいて、なんだっけな、苦しくなるかもしれないけれど、みたいなことを私が言うと、お医者さんが、そうなんですか？ と言って、はたと気付いたのだけれど、全然苦しくない、リフレッシュしていると気付いた。教会が、ストレスだったのか、と思うとそうでもないけれど、時々嫌なことがあるか、今回に関してはそれはないだろう、という思いと、かちん、ときたのだな。そんな思いをしてまで教会に行く必要はない。常識ならそうなのだが。 細かいことも振り返ってみると、色々あったなー、と思うな。ふと、気付くのだ。今もできる人間ではないが、あまりにも甘えた、でも優しいあいつ。自分。力がなかったな、と。でも、結構頑張る性質はあったよ、とも。守られていたとはいえ、頑張っていたな自分、と思う。知らなくて良かった。甘えていたから。１杯ひっかけているな。嫌われることを恐れることもない。よく嫌われることもある。でも、それも経験だ。いつか、できたらいいな。子供のこと。最初思っていた、こんなことができるかも知れないんだよ、ということ。可能性があって、希

  日帰りで神戸に行ってきた。目的は横尾忠則現代美術館での鑑賞。朝、自分にしては早めに出たのでお昼少し過ぎには神戸に着いて、ならばと南京町、中華街に行く。お昼食ーべよ、と思って。中華まんの老祥記は１個で、とかはできなさそうなので他の店も何個でとかなので、南京町の行きに見た、蘭州ラーメンのお店で蘭州ラーメンを食べる。美味しかったな、独特の香りと、パクチーが丁度良く入っていて。パクチーは入れすぎよりもこれくらいがいいんだな、と思った。そんなすることもないし、駐車場代もかかるので、南京町は食事をしたらすぐに去った。そのくらいで、と思っていたら駐車場代が結構した。そして、横尾忠則現代美術館へ。どんな感じに自分は思うんだろう、と美術館に入る。見ていると、これは普通の人には描けないな、と少し歩を進めた時に思った。本人の感じを少しは知っているからだろうか。絵によって本人の精神世界の低、中、高の閾値に触れているものが現れているのかな、と本人からした、向こうの世界に本人は気付いているのか、いないのかは私はそういうことは知らないが、そこに触れて響いているのかな、と思った。恐いくらいだな、と思った。やはり、絵は写真ではなくて実物を見るべきだ。良かったな、素直に。今回は中国の、寒山拾得からの絵画を主に展覧していて、４階に参考にした寒山拾得の絵と横尾さんのそれからの絵を説明していて面白かった。こんな風にするんだ、と思って。 良かった、何かいつもと違うことを見せてもらった、と思った。絵の写真も撮ったのだが、実物を見た方がいいのでブログに載せはしない。今もまだ余韻がある。日帰りは疲れはしたが、幸福感がある。

  呼吸を整えると 眼が覚めてくる。 暫く、ぼっとしている。 命を働かせたくて。 風が動くと 感じるように。 今、感じているのは、 私なのだと、確かめるように。 生きているのだと。 今はそれなりに何かをやっていこう、という気力気持ちがあるが、そのようになれないという時もある。エネルギーが枯渇しているような。私は何からエネルギーを得ているだろう、と思う。睡眠は大事。ぐだっと、横に突っ伏してしている時に聞く良い話もいい。自分なりに聖書から来る、何かを感じる時も良いだろう。人の命が働いている何かを感じるのもいい。人が希望を持って生きている、そういうことも。 そんなに早くはないが朝起きて、ちょっと良いパンの最後の残りをトースターで焼き、トマトやら目玉焼きやらを挟んで食べる。香草のチャービルを入れすぎたかな、と次に活かそうと考えている。実家では朝食は食パンで量はそんなに食べない習慣で育ったが、この暮らしになって、朝起きるのが遅いために、朝という名目で食事を摂ることが少なく。また、前日の夕食の残りの白飯を朝食としてレンジでチンすることが多くなったので、食パンを食べることも少なくなって来た。動画で住職さんが猫に囲まれて、朝食を食べている様子を観て、白飯は少な目だしたんぱく質や、野菜もあって健康に良さそうだなと思っている。自分はたんぱく質が少ないかな、という時は卵を目玉焼きとか、炒り卵にしてたんぱく質目的で食べることも最近よくある。ちょっと前は、そこまでは卵を食べていなかった。もちろん常識程度には食べていたが。１日目安２個くらいまでは念頭に置いている。自分は普段そんなに動かないので、食事もそれに合わせないといけない。 今日がいい１日でありますように。

  孤立というよりは孤独。 静かで優しさを伴い。 読んでいると、わたしも本と一緒に孤独になる。 寂しいとか。 ではなくて。 静かにこころを休めている。 静かに、 小さく、もっと声をしずめて。 その時間は優しいことを。 後ろ姿だが、人を撮ってブログに載せる。多分大丈夫。もっと中央に人がいる方がいいのだろうな。 まだいけるかな、と思ったけれど冷房を使い始めている。最近は齧り齧りは本を読むが、ちゃんとがっつりは読んでいない。去年の夏は偉かったなー、と思う。今年はぼちぼちにしてもいい。やる気になったら、ちゃんとやって。 夜にしっかり眠れていないので、今かなり眠くなってきている。軟弱な生活が続いていて、体力が随分落ちていると思う。昨日久しぶりにジムに行って、腰がまだちょっと痛いので、昔買った本を見ながら、ストレッチとウォーキングをした。ウォーキングもよくやる時間よりは短くした。呼吸を気にしながら。まともな運動をずっとしていないので、腰を痛めた時みたいに、何処かが変なことにならないように、徐々に運動を取り入れて行く。二重作さんの本に書いてあった、ストローを使っちゃろうか、と思っているがまだ取り入れていなく、鼻から息を吸って、口をすぼめて吐いている。 お金は湯水のようにではないが、使っていて、もうちょっと節制しようかと思っている。外食が一時期よりは増えた。夕食は自炊を結構しているけれど。夏になるとトマトが美味しいのが嬉しい。トマトは好きだ。 エンジンオイルを交換した。来週かな、横尾忠則現代美術館へ行く。 かわいこちゃんに、ふられることの多い人生であった。特に女性から見れば本質的なところが気持ち悪いところもある。ちゃんと生きよう、ちゃんとしよう。誠実なところは誠実であるし。人間的なところは、地に落ちたなとも思えるところもあるが、またやり直そう。自分に誠実に。いい思い出も結構ある。そっちを見て、自分が歩いてきた道に自信を持とう。 自信を持つために、ぼちぼちでいいから、身になることもしよう。軌道に乗せていこう。今日は美味しいパンを買った。サンドウィッチにする。楽しんで。そして、今ちょっと寝よう。

  自己の思い。 生活。 気力。 まだ、いける。 いけるところまで。 深刻にはならずに、 やりたいように、やってみる。 まだ、鬱屈していない。今度、イオンで山丹正宗を買おうと考えている。絵を描くに、外で好きに描いちゃろうか、と思ったが、ああそうか、机でブログを書く時のように、パソコンの写真を観ながら椅子に座って描けばいいんだ、と気付いた。机がもうちょっと広ければいいんだな。朝、目が覚めるのだけれど１回すぐに外に出た方がいいな。また眠る。 夏は好きに生きる、とできるならでいいから、大学生の夏休み。大学生の夏休み９月もあるんだけどね。

  今まで見た光景。 猫が横になって、波の音を聴いていた。 犬が私の手を舐めた、さくらの日。 お酒を飲んで見た、蛍の命。 少女を二人の女性が両脇から引き上げた、祭りの日。 時々、思い返す。 （暮らしのリズムが変わった。対応せねば、という段階であり。絵具のセットは揃った。ネットでメッセージを齧り、祈りを忘れないように。自分が主役みたいに思わないように。こつこつ、地道に。絵を描くならそれに楽しみを。深刻にならずに、遊び惚けるつもりで行こう。遊ぼう。）

  今日が日曜日だと思って、朝起きてインターネットでどこかの教会のメッセージを聞いて、そしてまた眠った。起きたら、スマホを観ると土曜日だった。兎に角よく眠る。 本当の小さい頃、夢だったのかなという記憶で男の人が、畑で絵を描いていた。父方のおじいさんだったのかな、という記憶だ。あまりにも淡い記憶で、それとその人が亡くなったお葬式の記憶がある。私はそれから車に乗り、その当時で言えば若い女の人が車の外からちやほやしてくれた記憶だ。違うかもしれない、父方のおじいさんは、もっと早く亡くなっているはずだからである。暫くその記憶は私にとって、夢だったのであるとして、処理されていた。だが、不思議な経験をして、あれはまじの経験だったのでは、と思うようになった。わたしのじいちゃんばあちゃんの記憶は、母方の方が強く、でも父方のばあちゃんにも挨拶に行って、それはそれで優しい記憶であった。姉とお金を渡してもらって、近くの街でサンドウィッチを買った記憶がある。小さい私には街で買い物すること自体、結構冒険であった。 私にはまた、さらに時間の余裕ができた。これだけある時間をただ眠るだけには惜しい。なので、小学校で学んだくらいの水彩画を描く時間を設けるようにした。まだ始めていない。ある程度の道具を新しく文房具屋で揃え、実家で使いかけもあるだろうが、新しく。絵具というか、あの色の原形のやつは、高かったのでアマゾンで購入した。そのうち、色々勉強すれば、何が一番いいのかわかるかもな、とも思いつつ。しかし、本と同じで文房具屋で直接買う方が気分は上がる。続くか分らんが、準備はできている。 暇人の生活だ、と思い、それで良しとし。色々と趣味を増やせばそれなりに忙しい。しかし、私には睡眠がある。あー、今日もやっちゃったな、と思って起きる。そんなんで、いい生活が今ある。いや、でもこの夏は大学生の生活を送るのだ。びちびちと、はねまくり、おろされ、美味しく食されるような。もったいないよね。まだ元気なのに寝てばかりとか。ほんとに。 万田酵素をいつの日にかからか、続けている。１０年以上は。ちょっと前から、発酵もそうだが、それらの果物から残る天然のビタミンを摂取しているのだな、と思うようになった。ビタミン不足の人は結構ぜひ。一包一包包まれているタイプを私は利用しています。 今、蝉が鳴いて、そして同じくヒグラシの声が聴こえる。

  私が情緒が安定していたら、自分で稼いでいたら、若者に美味しいレストランで食事をおごり、うんちくを語りたいの気持ちもあることはある。その時、よく話を聞いてくれる若者であると嬉しくもなる。では、ここで、このブログで生クリームをよく溶いたオムレツを食べながら、ハイボールを飲む。今回は特に若者に「メモの魔力」という本の魅力について、簡単に酔っているので、お話ししよう。私は作者が、やさおとこであること、また作中にギターの弾き語りをして何とかお金を稼いでいたのところは、ちっ、と同族の男として嫉妬心というか、気に入らねえの思いがよぎったのだが。酔って正確に見直していないので、申し訳ないが、最後にはギターの弾き語りでは、できる予算の一部としていた、と全部何とかしてはいなかった、の語りがあって、ある程度正直か、と思って良しとした。ちゃんと見直していないので、申し訳ない。ここでは、兎に角メモをすることの重要性。私もできていないが、例えば自分が考えたことを、ふっと出てきたことをメモすること。その、ふっと出てきたことは泡のように私の中で消えて行き、２度と戻ってこないこともある。それが、きらりと光る黄金であることもあるあるだろう。小説のネタにだってできる。 そして、私という汚泥を含んだフィルターを通して、いや誰だって汚泥はある、気持ちのいい柑橘の香りのフィルターも通して、一番重要だと思う考え方。まあ、一番はメモを取るだと思うが、その発展。作中の重要点だと思うが、ノートを開く。ぱかっと。縦に線を３つのセクションになるように引く。その左から右へと向かうのだが。最初のセクション、私としてはの昇華した考え方だが、最初のセクションはアンテナを立てて、気になったことを、何かを見て気になったこと、引っかかったことを、その箇所について書く。次に右のセクションに行き、観察や考察を書く。こうなっているんだ、こうなっているのは、なぜだろう。あれがあるのは、なぜだろう。そして、一番難しい最後のセクションに行く。え、じゃあ、こうすればいいじゃん。あれがあるのは、こういうことなんだ、でも自分ならこうする。発展へと向かう。ノートを開くのが面倒な人は、頭にそれを意識しておくのもいいでしょう。アンテナを張っていて、あれ気になる。暫く、考える。もう一度その場所に行き、あれ、これがこうなっている。時間が経つ。あれ、こうしたら

  朝早く起きたのだが、また寝転がってぐーぐー。私はぶらぶらするのだ、と思ってお昼時にデパートにぶらぶら目的で、はせ参じる（意味は大急ぎで駆けつける。ちょっと使い方が違うよな。）。まず、デパ地下に。エレベーターから降りるとスイーツコーナーのきらびやかさがそこに広がっている。目が色とりどりに、てかてかして、これは刺激にいいかも、と思う。そこを抜けて、いつもおにぎりだから、それで一体いいものか、と思っているとSALE の天丼が今日は俺じゃねえか、と私が歩く通路にみごとにはせ参じ、存じている。言葉の使い方は合っていない。君にするよ、と思って購入。いつもの地下の食べるところで、食べるか、と思ったがそれではいつも通りに近い、と思って。何も考えずに少しは考えたが、屋上に行ってみる。そこには女学生が心得えたように、ちゃんと涼しい場所を知っていて学生生活を送っている。デパートはこのブログで廃止とかなしに、女学生の青春生活を応援して欲しい。私はそういう余白がとても好きだ。一つ階を降りてみると、４時まで解放された空間があることを知る。本当は飲食はいけないのかなあ、と思いつつ購入した天丼を食し、自動販売機で買ったお茶を飲む。ちゃんと自動販売機があることに、親指を凛々しくぴんと立てたい。デパートにぶらぶらする余白が私のような者にもある。生きのびるための事務を最後まで読む。おもしろかったー。著者の過去の読み物と共にシンプルに私に引っかかったのは、段取りと、ぶらぶらする時間だ。遊びの時間を設けること。さらにいうなら、絵の芸術のこと素敵だな、と思う。写真も然りだが、自分なりに知ってみたいな、と思う。本当に自分なりに、が心地良いが。秋田道夫氏のTwitter、えっくすで面白いー、と思いながら観させてもらう。本格的には私は謙遜ではなく勉強不足である。でも、楽しみさせてね、と思いを馳せる。 ごみ箱は、とか思っていると、外の風景があること。君はどらちゃん。え、先にはくまモンも。 この場所には余白がある。今日の私の発見である。個人的には冷房がよく効いているので、長袖のシャツが私は持って来ておいた方がいいかな、と。暫くいると寒かった。 今度もまた、ぶらぶらに来ようと思っている。ちょっと、お金を使ってもデパ地下について考えてみるのも面白い。今日は兎に角余白を感じた。 ちょっと外に出てみるとどらちゃんたちの、近

  朝、早く起きると暫く待っている。 ヒグラシの声がする。 近くの山へ行けば大合唱をしている場所もあるけれど、 自宅にいて、僅かに聴こえる声を。 澄んだ声を聴く。 夏の思い出。 懐かしい声。 犬の散歩。 猫の眼。 大好きな命。

  何がどうなっているのか、と思うがコンビニに寄るとそれらしき人たちがいて。ありがてえものだ、と思いビールと炭酸水を買う。このままじゃいけねえ、と思って、ひんやり感じのいい、店でサンドウィッチとアイスコーヒーを頼み、生きのびるための事務を読む、工夫しないといけねえ、と思い、外に出ることを自分に課す。大学生の夏休みはもっと活動的にする。だらけた大学生は過去でしまいだ。お金も大切にだが使う。アイスコーヒーとサンドウィッチの料金を払うと990円。あれ、もっと行くと思っていた、と昨日の残りの冷やし中華のためにきゅうりをスーパーで買う。お金を大切にもだが、ダイエッツも意識して。使うところを使う。明日、出かけた後に必ず、掃除を、やる気を、生きる力を、命が溢れ出す夏を、あ、良い酔い。腹が出ている。くそっ。 ほんとこのままじゃ、良くない夏になるので、出かけることを意識しようと思う。躊躇せず、おされな喫茶店で本を読み。少し出歩いて街の写真を撮る。思ったような考察ができるところを発見できるかは難しいところだが。何か自分が出てきているというか、目立つ人物の何かのような気になっているが、私は特にやり直しの期間から地道にやって行くことを身に付けた、知った、それが自分にしっくり来たのだな。地味なのだ。特に現実世界では。だから、自分らしさとは何か。も、振り返るとしたら、なんだろうな。いいな、と思える時は、いいな。この夏にいくつ、いいな、と思える時に出会うか。情景を思い出せるような。 夏が来ているぜ。

  夏をだらけ、 今日の夕食は冷やし中華にしようとか。 洗濯機は、ボタンを押すと、 時間通りに服を洗濯してくれる。 何て便利なのだろう。 だらけ具合が過ぎている。今日したことと言えば、このブログと洗濯機で、今２回目の洗濯をしていることくらいだ。三角みづ紀が昔ツイッターで、洗濯機は勝手に洗濯をしてくれるから、偉いみたいなことを書いていた記憶で、ほんとだー、と思っている。 だらけにだらけている。活動するのに何かご褒美があるといい。だが、思いつかない。エンジンオイルも交換していない。だらけた、大学生の夏休みにしてはいけない。腹が出ている。くそっ。 朝起きる、運動をする。まずの目標だ。

  ハッカ油を肌につけて、すーすーする。 さらに痛みに近くなりもさえするのだが、 痒みが癒える。 特に夏にいいな、 ハッカ油。 扇風機にあたって、さらには、すーす。 もう夏、ということにして。コンビニで少女が黄色いワンピースを着ているのかな、と一瞬目に入って。素敵だなー、と思ってちらっと、見直すと上下の黄色い半袖、半パンのセットであった。組織の子であろうな、と思いコンビニを出て、素敵素敵、と思いおにぎりを食す。子供にびくっと反応するのがましになって、最初びくっとなり始めた時から、加齢臭が始まった。ラジオで聞いたそういう話、あながち嘘でもないと思っている。今は、心持ちとして、希望するのは、自分の娘が素敵な服を着て出かけるのを見て、お父さん、どきどきしてしまったよ、という世界を希望する。まともな人間でいたいのだ。 パーマンの歌で、いーくよ、まーっててー、ともだーちになろうー。という箇所をよく歌っている。誠実な人しか友達になりたくないけれど。いつかにそういうことを夢見ている。 早めに、部屋の掃除をしてしまわないと、本格的な暑さが来たら体力も落ちているし、しんどいことになる。 今日もドライカレーを作る。なすを加えて美味しくなるように。なりますように。     

  儚くて、暑い。 夏の始まりを、期待して。 私は部屋の中にいるから、 アイスコーヒーを飲んだり。 猫のきわどいT シャツを着て、 スーパーでドライカレーの材料を買っていたり。 台所は祭りが過ぎた後のよう。 夏が来るまでに部屋を徹底的に掃除する筈だったが、していない。昨日の夜は久しぶりに、眠剤を飲んだらすぐに眠れて結構深く眠った感じがする。昨日の陽が沈むころ、洗濯物を干していたら、一瞬だが、ヒグラシが鳴いた。聞き間違いかな、と思ったけれどあれはヒグラシの声だな、多分。 生活がだらけた方向に行っているので、少々だらだらするのはいいが、気を引き締める。腹が出ている。くそっ。食べるのも飲むのも好きだ。 ドライカレーなのだが、私はニンジンが入っていない方が、あっさりしていて好きだと気付いた。ニンジンが甘みを出してくれるのだけれど、ドライカレーでは私はニンジン抜きが好きだ。今日はいつかに生産者コーナーで買った椎茸パウダーを少し入れてみようと思っている。 去年は、子供の夏休みみたいに過ごす、が自分のテーマかなと思っていた。今年は大学生の夏休みをテーマにしようかと。今思い付いたけれど。時に美大生になり、美術館に行きまくったり、工学部の学生になり、ずっとほったらかしにしていた、ワイドエスカレーターをよく考えたり、街に出て何か便利になることを考えたり、記録として写真を撮り、ここをこうしたら、とかまたはここのここがすごい、と記録としての写真でその場所のすごさをブログで自分で考察をしたり、文学部の学生になり、詩を書くか小説を書くか、うーん、または昔の方の詩をここがこうすごい、と考察をするか。とか、今考えたのだけれど、それをしていたら、あっという間に夏が過ぎて行くのだろうな。それも面白いけれど。 かき氷食べたいね。今度食べに行こう。

綺麗な小川に、 苔のむすまで。 冷たさを、水の匂いを。 野生の旅人に 与える命の、水が血に潤して。 香るこの世のあなたたちの足跡。 くよくよしてもしょうがない、の言葉が頭に暫く残っている。先週は家の手伝いをお休みしたので、花川堂には行かなかったが、今日実家の帰りに花川堂に寄った。しかし、前回帰り際に塩豆大福が美味しそうだ、と今度に買う、と思っていたが今日は塩豆大福がなかった。なので、何だっけ栗の何とかと、ピオーネ大福を買った。美味しいのです。塩豆大福を今度こそ、と思っているので次にも行くことになる。お店の人が、２個購入した和菓子を入れ物を別にしますか、と言ってくれるのだけれど。私は勝手に１個買うだけでもいいよ、のサインだと思っている。違っているかな。和菓子は小さいものなので、２個で満足になるのだが、もう少し慣れてきたら、１個でお願いするかもしれんな。花川堂は確か、デパートでも和菓子を売っていると聞いた。私は実家の帰りに気軽に寄れるので、本店に行くが、デパートの方がバラエティ豊かかも。どうなんだろうか。控える、と前回書いたが暫く通うかも、いや塩豆大福を買ったら少し控えるか。 自宅はそこまで暑くないが、外に出ると暫く歩いていると暑くなってくる。でも、まだそこまでは。真夏になると、アスファルトという鉄板じゃないけど、鉄板で焼きにかかっているのか、というくらいあちい。 写真はいいね。本当に詩と同じようにストレス解消になる。歩いていて、これ写真で撮ったらどうなるか、って撮ったり。その光景を見つけるのも面白い。取れ高がなかった、と残念に帰るのも一興。あとは、人の様子とか撮ってみたいなー、と思うのだけれど問題が出たらいけないから、と撮っていなかったら、本当にちょっとドキドキするくらい苦手になっている。そういう場面を見て、おお、撮りてえと思っても恐い。なんかあったらいかんと。大袈裟じゃなくても。動いたり表情があったり、慣れてきたら楽しいんだろうけれど。 普段から考える猫のネックレスを付けようかと、思っている。ちゃんとした銀の製品なんだけれど、もの凄く黒にくすんでいる。えっくす、ツイッターでブックマークしてある、何とかとなんとかの刺激物ではない液体に浸からせたら、ぴかぴかになるみたいなので、やってみようかと。 また、食事を作るやる気がなくて総菜を買ったりして、夕食を過ごしているが、野

  時間は過ぎる。 この世の生を終えるのは、猫でも犬でも人間でも。 その他動物、植物。 同じだ。 だから、そんなに気張らなくても、と聞いたり。 私は、この肉体と魂があるから、 確かに気張らずよく寝ていて、 でも、欲するのは能力であったり。 自分がその欲求があるなら、 生を終える時、欲どしい自分だったと 思っても、よかったじゃん。 と言いたいなら。 今も少しずつでも、自分の進み方で 歩む、歩もう。 （自分のペースを整えて行かないと、と考える。アトピーぼろぼろの、ただのでぶに、本当に笑いごと抜きでならないようにしないと。公民館で、１度だけ特に詩についてお話をした時に、詩を書くことはストレス解消にもなる、と私は言った。自分の場合はなのだが、こうやって、ブログをしていてそこに精神を削ってまでではなくて、自分が撮った写真を観てイメージして、また日頃の膿を出して書いたりすることは、確かに、ストレス解消になる。気持ちを出して行く、という作業でもあるので、ちょっとはすっきりする。ちゃんと書こう、と思った時は集中して気持ちに聞くことをして、その状態も気持ちの、心の窓を風通しを良くして、また気持ちが纏まるのが気持ちがいい。まじの人たちには到底及ばないにしても、この数奇な今のところの人生。私は守られているからな。今は、だがこれからどういう生活をして行くのか、少し強がりもあるが、やったろやないかい、と思っている。しないかもしれんが、今までよりお金を使うかもな、多分殆ど旅に使う。お金が底をついた時、後悔するかもだが、何とかなるやろ、と思うようにしている。ちょっと恐いけどな。仕事する自信はないな。感謝もしているが、こんな生活に追い込んだのは、誰の計画だろう、と。一人が計画したわけではないよな。）

                                                                                                                              　まだ知らない、 　優しい経験。 　ふと見かける、 　優しい光景。 　心に残ること。 　大事に大切に、伝えている。  負のことを書くと、高校時代、意固地になって、すかして嫌われた。 　変わらんところもあるな、と思う。でも、自分なんだよな。 生活のことを考えないといけない。自分のモチベーションを保つために。本も最近読んでいない。いらいらして、アトピーが少し具合が悪くなっている。りんごたっぷりと、トマトたっぷりのチキンカレーは作った。美味しかった。えっくす、ツイッターで観かけたチキンカレーとは見た感じの雰囲気が違うけれど。 今日は何作るかいな。エアコンの掃除もそろそろした方が良いし。今は扇風機で過ごしている。店に行ったり、車に乗った後に自宅に帰るとあちいな、と感じる。エンジンオイルの交換をしないといけない。その店で車を購入した場合、エンジンオイルを無料で交換してくれるのだな。前回、ずっとエンジンオイルを交換していなかったので、エンジン壊れるよ、と言われた。そろそろ、交換のタイミングなのだ。それが、済んだら日帰りで横尾忠則現代美術館に行く。見ておきたいの欲求が暫く積もっている。その人にどうだとか、そういうことを気にせずに、シンプルに見ておきたい。楽しみだ。 生活を安定させて、今までやって来たことに取り組んだり、適度に息抜きをしてこの生活をしていかないといけない。何とか凌いでいかないといかん。道が切り開かれて欲しいとはかなり思っている。欲求とかそういうことより、大袈裟かもだが命を潤したい。誠実な人に出会って、またね、と笑って別れて。安心している。前向きに、仕事が進んでやって良かった、と思えて。本当にそれがやりたいか、と。事情に触れたら、やっぱりやりたいと思うはずだ。今はもう少しこの生活だが、え、やだな、と思っている。だから、息抜きを多めにする。                                                                                            

  雨が降り続いている。 いつかに希望を持っていたこと。 公的にお金を貰っていることを、 良く思っていない人はいるだろうか。 私は苦しんで、 働くことができなくなって、ここにいる。 悔しさを何度も経験した。 雨が降るように、 今、涙を流したら、決着がつくだろうか。 しかし、もうそんなに弱くないし、そんなほどでもないか。 生き方は決まっていない。 いつか、霧も晴れる筈だ。 ケアマネの苦しんでいた時に、深夜のマックでゲームセンターの明かりがついていて、あそこに行けるはずなのに、と思っていた。自分の恥ずかしいところを知られていて、さらに言われたくない傷つくところを言われたり。有名と言うのも大変なものだな。あんまり好かれるタイプでもなく、いや、幾人にか結構本気で嫌われるタイプで。今でもそこは変わらない、だろう。ここまでにしよう、嫌な話は。でも、反動で社長みたいになったら、なったとしたらだけれど、気に入らないやつ、はい、君、首、君も首、って言いたいな、と思っている。冗談だけれど、冗談にしておかなければ。それと、そういうことできるのかな、も疑問になってきた。詩や小説である程度食えたら上々もいいところだ。 苦しんできたな。 お金は母親からのお金がまだあって、結構贅沢もできる。旅もしているし。ただ、いつまでも、だと厳しくなってくる。サマージャンボ宝くじ予約購入したよ、ネットで。 何度も、その人が次に行くパスキーなのだとしたら、そうしないといけないけれど、きっかけもない。もし、一緒になれたら、受け入れてくれると思う。優しい人だから。でも、またそうではなかったら、自分は何度そういう思いをするのだろう、と思う。組織は何がしたいのだろう、と思う。だから、今の生活を生きるのだな。何か前向きなできることはあるかな。

  七月の雨音を聴いている。 一刻一刻に夜が刻まれ、 雨の激しさは増す。 しかし、心はその激しさに癒されて。 私はこの雨音ほどには、 と書いていて、雨は静かになって行く。 静かに降って。 心をしずけさに。 夜が静かだ。